住まいりんぐサポーターのプチ祝い!ランチ
2016年 12月 10日
家創りの住まいりんぐサポートを生業にしています。
「住まいりんぐサポート」
という言葉は、私が作った造語。
リングとは、和。輪。わ~の感激を表現。
住むことを楽しく和やかに考え、プロの輪を作りながら、家創りを始める人達が、感動しながら打ち合わせを進めるサポート。
土地から探したり、建替え、リノベーションの相談窓口。
この業界に25年います。
一時は、ハウスメーカーの流れ作業的な家創りが嫌で、現場から離れ、設計施工の性能評価機関や不動産会社、工務店営業のコンサル会社にも務めました。
でも、人生最大のお金を貯めたり、借りたりして「家を創る」人達の一番近い所でお手伝いしたい。
と、自分の気持ちを再確認して、家創りプロ集団のメンバーとして、フリーで活動しています。
上司もいなければ、ノルマもない仕事です。
但しプロ意識が高い人たちでなければ、一緒に仕事はしません。
今は、自分の子供の年代か、弟、妹のような方々の家創りのサポートが多くなりました。
遠くの親戚より、近くのプロのおばさん力を発揮。
昨日は、臨月のお客様のプチ祝いのランチ。
娘と同じ年代の奥様と私で、産婦人科への診察前に美味しい時間を楽しみました。
出産前祝です。
出産後は、しばらく奥様は打ち合わせには出てこれません。
春になれば、打ち合わせ中は、私が孫守り担当になるでしょう。
アンティコカステッロ、いきつけのイタリア料理店。
前菜までは、写真を撮りましたが、後は話と美味しさに、撮るのを忘れました。
イタリア語で「おめでとう!」を書いてもらい、祝宴は満喫、満腹で終わりました。
家創りは生業ですが、「好きなこと」なので、仕事環境は幸せです。
25年の経験値が活かされる日々に、自分自身を誉めています。
良く長いこと、続けてきたね。と。
そして、そして仲間達にも感謝。
建築資格もない、中年の女性が飛び込んだ建築業界。
他力で活かされてきました。
あと数年で、私は違う人生のステージをつくる予定です。
それまでは、全力で「家創りのはじめのいっぽ」のサポートをしていきたいと思っています。
家創り日記 日々更新中(色字クリック)
「住まいりんぐサポート」
という言葉は、私が作った造語。
リングとは、和。輪。わ~の感激を表現。
住むことを楽しく和やかに考え、プロの輪を作りながら、家創りを始める人達が、感動しながら打ち合わせを進めるサポート。
土地から探したり、建替え、リノベーションの相談窓口。
この業界に25年います。
一時は、ハウスメーカーの流れ作業的な家創りが嫌で、現場から離れ、設計施工の性能評価機関や不動産会社、工務店営業のコンサル会社にも務めました。
でも、人生最大のお金を貯めたり、借りたりして「家を創る」人達の一番近い所でお手伝いしたい。
と、自分の気持ちを再確認して、家創りプロ集団のメンバーとして、フリーで活動しています。
上司もいなければ、ノルマもない仕事です。
但しプロ意識が高い人たちでなければ、一緒に仕事はしません。
今は、自分の子供の年代か、弟、妹のような方々の家創りのサポートが多くなりました。
遠くの親戚より、近くのプロのおばさん力を発揮。
昨日は、臨月のお客様のプチ祝いのランチ。
娘と同じ年代の奥様と私で、産婦人科への診察前に美味しい時間を楽しみました。
出産前祝です。
出産後は、しばらく奥様は打ち合わせには出てこれません。
春になれば、打ち合わせ中は、私が孫守り担当になるでしょう。
アンティコカステッロ、いきつけのイタリア料理店。
前菜までは、写真を撮りましたが、後は話と美味しさに、撮るのを忘れました。
イタリア語で「おめでとう!」を書いてもらい、祝宴は満喫、満腹で終わりました。
家創りは生業ですが、「好きなこと」なので、仕事環境は幸せです。
25年の経験値が活かされる日々に、自分自身を誉めています。
良く長いこと、続けてきたね。と。
そして、そして仲間達にも感謝。
建築資格もない、中年の女性が飛び込んだ建築業界。
他力で活かされてきました。
あと数年で、私は違う人生のステージをつくる予定です。
それまでは、全力で「家創りのはじめのいっぽ」のサポートをしていきたいと思っています。
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by k2kikiya | 2016-12-10 09:46 | 美味しいもの