夫婦の倦怠期
2016年 08月 28日
ありがたいのか、淋しいのか?
ひとりもんは、シニア夫婦の倦怠期がありません。
早々に、倦怠期を飛び越えて、離婚をした者としては、非常にお気楽な毎日です。
離婚して20年過ぎました。
その後、異性と暮らすという経験もありません。
なので、寝たい時に寝て、起きたい時に起きる。
呑みたいお酒を飲み、食べたいものを食べる。
おひとりさまランチは、当たり前。
こんな生活をいつまで送れるのでしょうか?
ポジティブシニアライフ。
条件は心身の自立。
経済的にも健康面でも、子供や友人達に依存しないこと。
愛ある距離感で、ひとり暮らしを楽しむ。
離婚してから、言葉に表現できない踏ん張りが、いつしか心の筋肉になっているようです。
強い女になりました。
でも、ボケたら知りません。
子供にも手をかけ、心配や迷惑をかけるはず。
そのことだけは、今のうちからお詫びしておこう。
とにかく「夫婦の倦怠期」というブラックホールには入ることはありません。
でも、いざという時、夫という隠れ蓑があるのは、ちょっとうらやましいです。
すべてが、自己責任の日々ですから。
ひとりもんは、シニア夫婦の倦怠期がありません。
早々に、倦怠期を飛び越えて、離婚をした者としては、非常にお気楽な毎日です。
離婚して20年過ぎました。
その後、異性と暮らすという経験もありません。
なので、寝たい時に寝て、起きたい時に起きる。
呑みたいお酒を飲み、食べたいものを食べる。
おひとりさまランチは、当たり前。
こんな生活をいつまで送れるのでしょうか?
ポジティブシニアライフ。
条件は心身の自立。
経済的にも健康面でも、子供や友人達に依存しないこと。
愛ある距離感で、ひとり暮らしを楽しむ。
離婚してから、言葉に表現できない踏ん張りが、いつしか心の筋肉になっているようです。
強い女になりました。
でも、ボケたら知りません。
子供にも手をかけ、心配や迷惑をかけるはず。
そのことだけは、今のうちからお詫びしておこう。
とにかく「夫婦の倦怠期」というブラックホールには入ることはありません。
でも、いざという時、夫という隠れ蓑があるのは、ちょっとうらやましいです。
すべてが、自己責任の日々ですから。
by k2kikiya | 2016-08-28 15:10 | ひと