どこでも生きる自信
2015年 10月 20日
今回の旅行は「東京」
日本の中心地。
仲間との見学旅行と甥っ子の結婚式もあり、4日間滞在。
その中で色々な旅館、ホテルに泊まった。
食事も、ビールと餃子からフルコースまで。
ひとり行動が、基本スタイルの私は、どこでも行けるし、どこにも入れる。
日本語は通じるし、スマフォのナビが誘導してくれる。
下準備なしの旅行も何とかなった。
サプライズが楽しい。
でも、美味しい店のリサーチは大切かな。
東京タワーを見下ろすホテル。
6帖一間の素泊まり旅館。
どこでもそれなりに楽しむ術を探す。
やはり私は、どこでも生きていけると痛感。
但し、人込みは嫌い。
鎌倉が気に入った。
天気が悪く、小雨の鎌倉の海。
これが江の島の海岸か!と早朝歩いた。
そして思ったことは、
やはり、沖縄の海と阿蘇の山を身近に感じているので、あまり感動がない。ということ。
今の私は、心地よい環境に暮らしていると実感した。
この住環環境を更に大切にしよう!と思った旅だった。
東京は用がある時に行く場所で良い。
住むのはやはり熊本。
それを確認するために行った旅だったのかもしれない。
日本の中心地。
仲間との見学旅行と甥っ子の結婚式もあり、4日間滞在。
その中で色々な旅館、ホテルに泊まった。
食事も、ビールと餃子からフルコースまで。
ひとり行動が、基本スタイルの私は、どこでも行けるし、どこにも入れる。
日本語は通じるし、スマフォのナビが誘導してくれる。
下準備なしの旅行も何とかなった。
サプライズが楽しい。
でも、美味しい店のリサーチは大切かな。
東京タワーを見下ろすホテル。
6帖一間の素泊まり旅館。
どこでもそれなりに楽しむ術を探す。
やはり私は、どこでも生きていけると痛感。
但し、人込みは嫌い。
鎌倉が気に入った。
天気が悪く、小雨の鎌倉の海。
これが江の島の海岸か!と早朝歩いた。
そして思ったことは、
やはり、沖縄の海と阿蘇の山を身近に感じているので、あまり感動がない。ということ。
今の私は、心地よい環境に暮らしていると実感した。
この住環環境を更に大切にしよう!と思った旅だった。
東京は用がある時に行く場所で良い。
住むのはやはり熊本。
それを確認するために行った旅だったのかもしれない。
by k2kikiya | 2015-10-20 09:40 | ひと