沖縄の豆菓子のデザイン
2015年 07月 16日
私は「味+デザイン」は大切だともっている。
同じお菓子が並んでいたら、袋のデザインが素敵なものを手にとってしまうはず。
前から気になっていた、沖縄の豆菓子。
器季家に仕入れてきました。
直接、製造元の会社に行って。
それぞれ、袋のデザインが良い!
名前も面白いし、食べきりサイズの袋の大きさもグッド!
「ナンチチ」
可愛い昭和の時代の子供の写真を使ってる豆菓子。
「ナンチチ」とは、沖縄の方言で、お米のこげ。昔はおこげが子供のおやつ代わりだったそうです。
写真は当時有名な写真家のもを使用。
たかが豆菓子、されど豆菓子。
味とデザインと量は、商品としてとても重要だと思う。
6次化産業の成功の秘訣もここにあると思っている。
ひとつの商品の物語をつくり、消費者の手元まで、その想いを伝える。語る。
私がスナックのママでで、乾き物だけでお客様をもてなすとしたら、きっとこの沖縄の豆菓子を丁寧にメニューに物語風に書いて選んでもらうと思う。
その位各種類の味と名前と袋のデザインが良い!
沖縄でしか販売しないものもあり、特別に今だけ器季家に勢ぞろいです。
同じお菓子が並んでいたら、袋のデザインが素敵なものを手にとってしまうはず。
前から気になっていた、沖縄の豆菓子。
器季家に仕入れてきました。
直接、製造元の会社に行って。
それぞれ、袋のデザインが良い!
名前も面白いし、食べきりサイズの袋の大きさもグッド!
「ナンチチ」
可愛い昭和の時代の子供の写真を使ってる豆菓子。
「ナンチチ」とは、沖縄の方言で、お米のこげ。昔はおこげが子供のおやつ代わりだったそうです。
写真は当時有名な写真家のもを使用。
たかが豆菓子、されど豆菓子。
味とデザインと量は、商品としてとても重要だと思う。
6次化産業の成功の秘訣もここにあると思っている。
ひとつの商品の物語をつくり、消費者の手元まで、その想いを伝える。語る。
私がスナックのママでで、乾き物だけでお客様をもてなすとしたら、きっとこの沖縄の豆菓子を丁寧にメニューに物語風に書いて選んでもらうと思う。
その位各種類の味と名前と袋のデザインが良い!
沖縄でしか販売しないものもあり、特別に今だけ器季家に勢ぞろいです。
by k2kikiya | 2015-07-16 19:51 | 美味しいもの