人生計画の軌道修正
2014年 11月 21日
80歳までのライフプランはいつも意識している。
もちろん、思い描く通り、計画書に書いた通りにはならないことは、分かりながら、言葉にしたり、書いたりしている。
大切なのは意識することだ。
自分の未来像を描くことは、とても大事。
方の力を抜き、浮草のように浮遊層の暮らしはしていても、水面下の足は、ちゃんと目標値を目指して、緩やかに水をかいている。
そんな状態で、これからも進む。
山に暮らしながら、東へ西へと考えていたのですが。
自分でも、急な軌道修正に驚いている。
来年早々、街の事務所を引越しする。そして、息子と暮らすことに。
息子が、近い将来結婚するであろう日まで。
これは、私の人生計画にはなかったこと。
でも、今しかない、人生の中で双方が元気で一緒に暮らすのは。
と思った。
痴呆や介護で暮らすのは、私の想いとは違う。
大人の会話ができる人間同士、ゆっくり時間を過ごせる家がある。
計画外ですが、来年から数年間、街暮らしを軸に、休日を山で心の深呼吸。
色々事情はあるのですが、父が他界して、介護からも解放され、自由気ままに生きてきた私が、息子とどう暮らすかは、イメージが湧きませんが、とにかくこれが最後の同居だと思うので、楽しみ。
もちろん、思い描く通り、計画書に書いた通りにはならないことは、分かりながら、言葉にしたり、書いたりしている。
大切なのは意識することだ。
自分の未来像を描くことは、とても大事。
方の力を抜き、浮草のように浮遊層の暮らしはしていても、水面下の足は、ちゃんと目標値を目指して、緩やかに水をかいている。
そんな状態で、これからも進む。
山に暮らしながら、東へ西へと考えていたのですが。
自分でも、急な軌道修正に驚いている。
来年早々、街の事務所を引越しする。そして、息子と暮らすことに。
息子が、近い将来結婚するであろう日まで。
これは、私の人生計画にはなかったこと。
でも、今しかない、人生の中で双方が元気で一緒に暮らすのは。
と思った。
痴呆や介護で暮らすのは、私の想いとは違う。
大人の会話ができる人間同士、ゆっくり時間を過ごせる家がある。
計画外ですが、来年から数年間、街暮らしを軸に、休日を山で心の深呼吸。
色々事情はあるのですが、父が他界して、介護からも解放され、自由気ままに生きてきた私が、息子とどう暮らすかは、イメージが湧きませんが、とにかくこれが最後の同居だと思うので、楽しみ。
by k2kikiya | 2014-11-21 07:19 | ひと