まさかの乳がん検診
2014年 01月 09日
村からの健康診断。
乳がん検診を、熊本市内の検診センターで受けるシステムでした。
問診票を書き込み、待合室で問診を待ちました。
女医さんだったら良いな~と思いながら、名前を呼ばれ診察室に。
良かった!女医さんだ。と思った瞬間。
「何で阿蘇に住んでるの?」女医さんが質問。
メガネとマスクで、ほとんど人相が分からない。
「は~?」とよく見たら、以前ジャズを習っていた先生でした。
女医さんとは知っていましたが、こんなところで再会するなんて。
私は上半身裸。
はずかしい。
でも、会話は弾みました。
「またジャズ歌おうよ!」
「え~、カフェしてるの?どこ?今度行きますね」
と先生は話しながら、私の胸をしっかり触診していました。
検査では異常なし。
まさかの再会に、嬉しいやら恥ずかしいやらの3分くらいの時間でした。
乳がん検診を、熊本市内の検診センターで受けるシステムでした。
問診票を書き込み、待合室で問診を待ちました。
女医さんだったら良いな~と思いながら、名前を呼ばれ診察室に。
良かった!女医さんだ。と思った瞬間。
「何で阿蘇に住んでるの?」女医さんが質問。
メガネとマスクで、ほとんど人相が分からない。
「は~?」とよく見たら、以前ジャズを習っていた先生でした。
女医さんとは知っていましたが、こんなところで再会するなんて。
私は上半身裸。
はずかしい。
でも、会話は弾みました。
「またジャズ歌おうよ!」
「え~、カフェしてるの?どこ?今度行きますね」
と先生は話しながら、私の胸をしっかり触診していました。
検査では異常なし。
まさかの再会に、嬉しいやら恥ずかしいやらの3分くらいの時間でした。
by k2kikiya | 2014-01-09 21:30 | ひと