墨とデザイン
2012年 07月 18日
私は、幼少の頃から落ち着きのない子供だった。
でも、土曜の夜の習字教室は好きだった。何故だか墨の香りが精神安定剤の役目をしていたのかもしれない。
そして、大人になってしゅんけいさんの書と出会ってまた「墨の香りと書」が好きになった。
でも、古典や文字の意味が分からない。
なので「デザイン」として見ている。
そこに読み方、解説などが素人に分かりやすく示してあれば、更に魅かれると思う。
北海道で偶然に入ったギャラリーで。
力強い文字。
迫力ある文章の意味が分からないのが残念!
ちなみに熊本では、今日18日から県立美術館分館で国際文化交流会の選抜茶掛け展が開催されている。
お時間のある方はご覧ください。
稲田しゅんけいさんも、もちろん出品していらっしゃいます。
でも、土曜の夜の習字教室は好きだった。何故だか墨の香りが精神安定剤の役目をしていたのかもしれない。
そして、大人になってしゅんけいさんの書と出会ってまた「墨の香りと書」が好きになった。
でも、古典や文字の意味が分からない。
なので「デザイン」として見ている。
そこに読み方、解説などが素人に分かりやすく示してあれば、更に魅かれると思う。
北海道で偶然に入ったギャラリーで。
力強い文字。
迫力ある文章の意味が分からないのが残念!
ちなみに熊本では、今日18日から県立美術館分館で国際文化交流会の選抜茶掛け展が開催されている。
お時間のある方はご覧ください。
稲田しゅんけいさんも、もちろん出品していらっしゃいます。
by k2kikiya | 2012-07-18 14:05 | 創り人