百の楽しい暮らし方!
2009年 06月 22日
現在、沖縄在住の綱田塾長が里帰りで熊本に。
南阿蘇のファーレ・ルオーゴへご案内。
「どうでしょう?この場所で百姓したいんですけど?」
「良いと思いますよ。・・・・・・・・・」
実はその後もながく語られましたが、省略させていただきます。
敷地全体を見てもらい、
次回は、工事中の家創りにも参加してもらおうという策略もあります。
宜しくお願いします。
綱田さんとの22年ぶりの再会は必然だったと思います。
不安ながらも進めてきた南阿蘇での田舎暮らし計画。
農家の次男坊に産まれ、不知火で家業の農業を手伝い、小国で15年暮らし、今は沖縄。
彼の言葉は現場を知っている言葉なので説得力があります。
「百姓とは、農作物を通して百の暮らし方を知っていると言うことだと思う。僕はかっこよく百姓をしたい」
その言葉に感動して
勝手に綱田塾を設立。
勝手に塾生になっております。
心強い塾長のお陰で、私は百姓というより、百笑の暮らしができそうな予感がしています。
但し、週に2日位しか田舎暮らしは出来ないと思います。
毎日楽しむのは娘家族。彼らも塾生として早く講義を受けさせたい!
南阿蘇のファーレ・ルオーゴへご案内。
「どうでしょう?この場所で百姓したいんですけど?」
「良いと思いますよ。・・・・・・・・・」
実はその後もながく語られましたが、省略させていただきます。
敷地全体を見てもらい、
次回は、工事中の家創りにも参加してもらおうという策略もあります。
宜しくお願いします。
綱田さんとの22年ぶりの再会は必然だったと思います。
不安ながらも進めてきた南阿蘇での田舎暮らし計画。
農家の次男坊に産まれ、不知火で家業の農業を手伝い、小国で15年暮らし、今は沖縄。
彼の言葉は現場を知っている言葉なので説得力があります。
「百姓とは、農作物を通して百の暮らし方を知っていると言うことだと思う。僕はかっこよく百姓をしたい」
その言葉に感動して
勝手に綱田塾を設立。
勝手に塾生になっております。
心強い塾長のお陰で、私は百姓というより、百笑の暮らしができそうな予感がしています。
但し、週に2日位しか田舎暮らしは出来ないと思います。
毎日楽しむのは娘家族。彼らも塾生として早く講義を受けさせたい!
by k2kikiya | 2009-06-22 20:40 | ひと