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今年の終わりに   

あと数日で、今年も終わり。
私にとって、どんな年だったのか?
年末に娘(愛犬)を亡くして、人生のステージが変わった気がしています。
寂しいと思いながらも、私が笑って生きていないと娘に申し訳ないと思います。
いつも、仕事があり、留守番ばかりの娘でした。
でも、きっと天国で「ママ頑張って!」と応援していると思います。

これからの私に出来ること。

今年の終わりに、ひとりで考えています。
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by k2kikiya | 2014-12-28 22:04 | 季節 | Comments(0)

私は渡り鳥!   

夏は山、冬は町。私の暮らしは渡り鳥。
その渡り鳥が、大切にしているのは風景、眺望。
気持ちを大きく持つためには、視野から広がるものを大切にしている。
そして、沖縄、心の故郷の海。
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来年からは、更に渡り鳥の行動範囲が広がります。
飛び回る体力をつけておかないと・・・。
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by k2kikiya | 2014-12-27 09:42 | ひと | Comments(0)

サンタおばさんが家にやって来る!   

クリスマスイブ
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家を建てたお宅への年末の挨拶回り。
赤いマフラーに赤い靴で、クリスマスおばさんのイメージ。
ソリの代わりに赤い車で。
久しぶりに訪問する家々。
家の表情が、時間の経過で味わい深くなっている。
会いたい方が多過ぎで、年末ぎりぎりまで訪問は続きそう・・・。
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by k2kikiya | 2014-12-24 22:51 | 家づくり | Comments(0)

あるがままの♥おひとりさま   

夜の用件もあり、山は雪ということもあって、街に泊まることにしました。
街は賑やかです。
数年前の私なら、クリスマスや休日前の夜に、ひとりは寂しかったかもしれません。
でも、今は平気。大切なものを心に温めているからでしょうか。
逆に、ひとりの方が好き事を好きな場所で、好きな時間に行動できる。
の「あるがままの♥おひとりさま」を楽しんでいます。
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昨夜はひとり居酒屋。
読みたい本を片手に枝豆、焼き鳥にビールに焼酎。
充実した時間。
夜の街に溶け込むことなく、早々にホテルに戻りくつろぐ。
「自分の時間」を大切にしたい大人の久美ちゃんです。^0^
もちろん、メンズフレンドとの時間も。お互いの生活も大切にしながら。
ひとりと二人と大切な友人達と。

バランスは大事!
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by k2kikiya | 2014-12-23 07:36 | ひと | Comments(0)

愛犬とホワイトクリスマス☆(天国の娘へ)   

今朝の南阿蘇。
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ホワイトクリスマス☆イブ・イブ!
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数年前、嫌がる娘にサンタの帽子をかぶせて写真を撮りました。
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今年の2月は、雪の中を歩かせてみました。
初めての雪の中、戸惑っていたようです。足は冷たかったでしょうね。
みんな、思い出・・・。
天国に娘が行ってからの方が、いつも一緒にいるような気がします。
「待たせてごめんね」ではなく
「いつも一緒だよ」の気持ちです。
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by k2kikiya | 2014-12-22 09:45 | 季節 | Comments(0)

尊厳生   

尊厳死、延命治療ということを、多く語ってきました。
でも、先日脳裏に浮かんだのは「尊厳生」
辞書で検索したら、その言葉がありました。読み方は「そんげんい」

何故この言葉が浮かんだかというと、ある病院で見てしまったのです。
そこは、精神科の病院と施設でした。
私は、駐車場を貸して頂けないかのお願いで伺いました。
担当者をロビーで待つ間、私の前をサンクロースの格好をした若い男性が通り過ぎました。
そして、今度は、腰が90度曲がった男性の老人の手を引っ張って私の前をサンタが歩いて行きました。
エビのように腰が曲がった老人のズボンは、お尻の半分までずれ下がっていました。
お尻の割れ目も丸見えです。
でも、そのサンタは引き上げもせず、歩きにくそうな老人の方も見ず、ただ前を見て手を引いて歩いて行きました。
自分の父だったら。いや私だったら。とその姿を重ね合せました。

障害を持った老人を預かる施設。
こんな風景は日常茶飯事なのでしょ。

でも、私はとても心が痛くなりました。

恥ずかしく、つらく、痛く、悲しい生活。
でも、死ねない。
生きている間、この施設から出ることはないのだろうか。

生きる権利、心地よい空間で暮らす権利。人として大切に扱ってもらえる権利。
権利と表現すると、固くなりますが、「自分らしく」の暮らしをする。

この事が、痴呆老人や障害者にとってどれだけ大変なことなのだろうか。
と思いました。

大家族同居、老人が自宅で尊厳生の暮らしをして、自宅で老衰で死んでいく。
家族が見守り、見送る。そんな時代ではありません。

医師、看護師、ヘルパーの方々の多くが、核家族での成長、勉強一筋、そして現場で仕事に就く。
その時、何を感じて、何をするべきかに戸惑うのでしょうか。

人が生きている間、活きる場所がある。

心や体に病がある人。
その病人を介護する人、看病する人。

私は、身近にそんな家族を知っています。

「尊厳生」

言葉だけではどうすることも出来ない、大きな重さを感じます。
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by k2kikiya | 2014-12-21 10:42 | ひと | Comments(0)

言葉のパワー   

器季家カフェをオープンすることを後押ししてくれたのは、建築家の安藤忠雄氏です。
直接会話をしたわけではありません。
森林を守るNPO団体が熊本に招き講演会をしたのです。
その講演会で、安藤氏は本を売りました。
その本の売り上げは、福島の人達への寄付金にされました。

ちょうど、器季家カフェのオープンを検討中に震災が起きました。
そして、その数カ月後に安藤氏の講演会が熊本であったのです。

講演会を聞くのは2回目でした。
非常に速いテンポで、爽快に物事を判断して語られます。
聞いている方も、笑いあり、うなずき、目標に向かって頑張ろうと思わせてくれる人です。
講演会の最後に、司会者の方が、「質問はありませんか?」と言われ、観客席からの質問者の内容が
「熊本に新幹線が開通しましたが、経済効果は期待できるでしょうか?」でした。
安藤氏の答えは
「出来ないでしょ!行政や補助金をあてにしても、一時のもの。商店街の皆さんや、町民の方が、ひとり、ひとり意識を高く持って、熊本案内人として、熱い態度や言葉で観光客をもてなすことが大事。そうでなければ、鹿児島まで直行になるでしょうね」
と、苦言と思えるアドバイスをして下さいました。

熊本の城下町で歴史ある建造物が、どんどん壊され、マンションと駐車場になっていく現実を「何とかしたい」の個人力の無力さに、少々疲れていました。
でもその時、私は吹っ切れました。市に町屋再生に関して、色々相談をしていましたが潔く諦めました。
「あきらめる」とは、明らかに認めるということ。今の現状を認めること。
行政補助金をあてにせず、器季家カフェのスタッフ全員が出来ることで、町屋再生と熊本を県外に伝えていこうと決めたのです。個人力と借金からのスタートで。

あの時、安藤氏の質問への回答を聞いていなかったら、ここまで踏ん張ってこれなかったかもしれません。
くまモンではなく、ばかモンの覚悟も無かったかも。
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先日、建築関係の雑誌コーナーに、この本がありました。
3年前の講演会での言葉のパワーを思い出して、買いました。
まだ現役で活躍されている方の言葉です。会話を楽しむように読んでいます。

いつも私が考えていることを、安藤氏も語っていた。
本の言葉を抜粋

「出来ない理由」ではなく、「どうしたら出来るか」を考える
やりたいことを見つけたら
まずは、そのアイディアを実現することだけ考える。
現実問題としてどうか
ということは、後で考えればいい。


「安藤忠雄の言葉」著者 佃俊男 発行所 株式会社 イースト・プレス
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by k2kikiya | 2014-12-20 08:51 | ひと | Comments(0)

アスリートになった気分   

県立体育館で筋トレしていたのですが、体育館工事で、3月までパークドームのジムで、息子にトレーニングサポートをしてもらっています。
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スポーツ観戦もしないので、パークドームに足を踏み入れたのは初めて。
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私の隣で、ロアッソのサッカー選手たちがトレーニングしていることがよくあります。
私は、腹筋10回×5みたいな非常にレベルの低い運動をしているのですが、何だか私までアスリートになった気分になります。

選手達から見れば、私は「年寄りの冷水」状態でしょうか・・・^0^
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by k2kikiya | 2014-12-18 18:19 | ひと | Comments(0)

カラフル・ルルル・のクリスマス❤   

今、器季家カフェで、クリスマスイベントを開催中。
テーマは
「今年一年頑張った自分へ。大切なあの人へ」
おとな可愛い手仕事の小物が揃いました。
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器やガラス、裂き織、染。布小物。
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暮らしにちょっとカラフルをプラスして、楽しいクリスマスを!
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西唐人町10 器季家カフェ 096-288-20111
クリスマス展は12月25日まで

イベント期間中の営業時間は 10時から17時まで(物販)
              飲食は18時まで(日曜祭日は17時まで)   


   
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by k2kikiya | 2014-12-15 10:08 | 季節 | Comments(0)

日はまた昇る   

どんなことがあっても。朝が来ない夜はない。
そう、日はまた昇るのです。

昨夜は、娘の初七日をひとりで。
薪ストーブに火をつけて。
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ストーブの炎を眺めながら、娘のお骨と写真の前に、ろうそくとお水をあげ、そして、テレビを見る。
何とも、軽い初七日のように見えるけど、ストーブに火をひれた時の娘の所定の位置が、いつもそこだったので、いつものように

静かに時間を過ごし、寝る。

そして
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夜が明ける。

最近、自分で意識してなくて、出来るようになったのは「深呼吸」をすること。
これが、普通に出来るようになりました。
これをもっと、進化させたら、頭と心の整理を深呼吸をしながらやる。
そして、言葉にする。

これは、山暮らしで得たものです。
空気がきれい。風景がきれい。心と体にそのきれいなものを朝取り込もうという習慣。

朝、景色を見ながら、まず息を吸う。そして、静かに吐く。

生命には、寿命があります。
どんなに医学が発達したり、薬の種類が増えても、生命の永遠はありません。

誕生があれば、死も迎えることになります。

新興宗教を学んでいるある方と話をした時、「死ぬのは怖い」と言われました。
だから、復活することを信じて宗教の勉強をしているそうです。

私には、理解できません。でも、否定もしません。
宗教は自由だし、信じる者こそ救われる。でしょうから。

私が信じるのは、私自身。
そして、命には限りがあると思います。
だからこそ、目の前の困難にも、ため息ではなく深呼吸をします。
泣き顔ではなく、笑顔の自分を1時間でも大切にしたいから。

そして、明るい1日を迎える準備をしたいのです。

日はまた昇るのですから。
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by k2kikiya | 2014-12-13 08:18 | ひと | Comments(0)