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切ない季節   

南阿蘇は、秋風が吹き、ちょっと肌寒い気候になりました。
でも、まだ薪ストーブはつけていません。
外断熱の山小屋は、昼間太陽の日差しをいっぱい吸収して、夜まで室内は温かいです。

朝、窓を開けて、新しい風を入れる時は、ちょっと切ない気分が蘇ります。

いつのシーンか分かりませんが、私がマフラーを巻いて、恋人とのいざこざに少し淋しい表情をしているのです。
BGMは、ミッシェル・ポレナレフ♪
枯葉が、ひとひらづつ風に舞い、地面に黄色い絨毯を敷き詰める中に、佇む私。

朝から、また妄想しています。

今年のクリスマスは、ハッピーにしているのでしょうか・・・。
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by k2kikiya | 2014-10-30 10:58 | 季節 | Comments(0)

あるあるゲーム   

自分の手のひらに無いものばかりを嘆くなかれ!
と、どこかで囁くような声が聞こえた。
天からの声?

お金がない、時間がない、力がない、ない、ない、ない・・・。

そうだ!「あるあるゲーム」をしよう!
明日がある
目が見える
手が動く
珈琲が美味しい
足の指ががある
頭の毛がある
記憶がある
仕事がある
車がある
友人がいる
・・・。
どんな小さなことでも、前向きに「ある・楽しい」探し。

早朝に考えたひとりゲーム。

私の、このポジティブな性格こそ、「あるある」の一番てっぺん。
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by k2kikiya | 2014-10-29 06:48 | ひと | Comments(0)

寿命   

寿命。
喜びの命?この字が出来たのは、人生を活き抜いた人が天国へ行く時は、おめでたい。皆でお祝いの日にしよう!ということか?

昨日の友人との会話。
娘の子供が、癌になって、手術して抗がん剤治療しているの。
食事も今こだわって手作りで頑張っているのよ。
治療にお金がかかるので、仕事も頑張らないとね。

これは人間ではなく、愛犬の話。

我が家の娘と同じくらいの年齢だったと思います。14歳位。
彼女は、てんかんの持病があるのに、よく手術したなと、ビックリ。

娘も一か所の乳がんが他の乳首にも転移しています。
ごろごろした癌細胞のかたまりをお腹に抱えながら、今日も生きてます。
たぶん、体内に癌は広がっていると思います。

でも、食欲があり、いつも寝ているのですが、「ごはんよ!」の声でパッと顔をあげます。
私が何か食べていると、信じられないほどの勢いで駆け寄って来ます。

大昔は「食用」だった時も、「お犬様」とあがめられた時も。そして「犬畜生」と罵倒の言葉に引用されること。

時代が変わり、動物にも医療保険をかける時代になりました。

私は、娘の寿命が来るまで、飼い主の責任として、家族として近くで見守ります。
手術も、延命治療もなく、少量の体に負担のない薬だけで。
心臓肥大で、手術は耐えられないと先生からも宣告。病院にも連れていきません。
様子を報告して、薬をもらってくるだけ。
でも、この薬だけでも高い。

寝てばかりでは、体が動かなくなるので、ちょっと運動の工夫も。

おしっこシートは少し離して。
まだ、ちゃんと排泄はシートの上でします。時々間に合いませんが。
水のお皿も歩いて行かないと飲めない所へ。
ベットは、ちょっと飛び乗る程度まで高くして。
何でもすぐそばでは、動かなくなる。
食事も、ペーストでは噛まなくなるので、あごの力から脳へ刺激するように、歯ごたえが少しある硬さに。
一日のうちで、少しは部屋の中を動き回る工夫を。
筋肉が硬直しないように。

後はゆっくりと、過ごしてもらいます。
そして、天国へは、私の腕の中から送ってあげたい。

私が、娘を支えていると思いますが、実は私も娘に支えられています。
一緒にいる時は、お互いの体温で温め合いながら命を感じています。

動物が苦手な方には、理解できないことかもしれませんね。


でも、これが、私自身のこの世での終わりまでの過ごし方。寿命の考え方にもつながります。
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by k2kikiya | 2014-10-28 08:47 | ひと | Comments(0)

Asobito茶房   

一生懸命作った野菜たちより、ほったらかしのカボスの方が豊作です。
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もし、「Asobito茶房」なるものをオープンしたら、今の季節は
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無農薬、100%果汁の「カボスカッシュ」なる季節限定のメニュ―が出来る!
と、ひとりで妄想しております。
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by k2kikiya | 2014-10-27 09:31 | 美味しいもの | Comments(0)

人生の着地点   

自分が、無欲と言いながら、非常に貪欲なことに気がつきました。
恥ずかしいのですが、今頃?と皆周りは思っていたのかもしれません。

それは、「やりたいこと」への貪欲さです。
決して、金儲けではないのです。だから困るのです。
お金が増えることであれば、周りに感謝のお返しも出来ます。
でも、お金が減ること、かかることに繋がります。結果的には。

前方斜め45度、上の方を見ながら歩いていると、いつも貪欲にやりたいことが浮かんできます。

普通は、夢や希望で終わるのかもしれません。
想うだけで、現実に行動に移すのは、「ばか」がつく行為の時もあります。

今までの人生を振り返ると、「ばか」の何乗分のことをしてきたのだろうと思います。
後悔するタイプではないので、それを悔んだりしません。

出来ない理由より、出来る道を探すタイプなので、結果がどうあれ、常に「今から未来へ」の気持ちです。

でも、最近これからの「人生の歩き方」を考えます。
当然、妄想癖のある私の構想は膨らみます。
東へ西へと。

どこに着地点を考えるのだろうか?!と自分でも悩みます。

そして、先日観たテレビ番組で海外に移住した女性の言葉を聞いて共感しました。

途中から観たのでどこの国かは分かりませんが、山脈を眺める山間に、外国人のご主人と自分達で家を建て、暮らしているのです。
日本にいる時は、普通のOL。
それが今は、何でも自分達で創り自給自足のような暮らし。
彼女の言葉。
「日本人は豊かでものに溢れて、何でも与えられたものの中から、仕事だとか趣味だとか狭い選択肢の中で人生を送っている。私たちは、日々の暮らしは何もない所から始まるので、すべてエネルギーがいるけど、楽しいし、筋トレみたいなものです。ボケ防止にも」
と笑ながら、土を耕していた。

私も何となくは感じていたこと。
疲れて帰ってきても、自然が私の心や体を癒してくれることを。
決して楽な生活ではないけど、無限の楽しみ方があるはずだと。

街中育ちの私が、山林を開拓して家を建て、木や野菜を育てる。そして、その地で笑いながら暮らす。地産地笑の暮らし。
これは、人生の着地点を見つけたということかもしれない。
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車の運転ができなくなるまで、もしかしたらこの地で暮らすかもしれない予感。

60代の高齢者マンションはないかも。
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自分への楽しい挑戦です。
無理をせず、適当に街で遊び、そしてまた自然の中で心の深呼吸をする暮らし。

これが、実現出来たら、私は「大ばかもん」の倖せもんです。
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by k2kikiya | 2014-10-26 10:30 | ひと | Comments(0)

力を抜いて・・・。   

元気だけが取り柄の私です。

でも、声を大にしなくても、パフォーマンスをしなくても、やることはやる。

今はそんな想いです。
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今月の寧々塾。川上酒店でありました。
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しゅんけい先生の大きな器に甘え、皆楽しく書き出しました。
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かけ軸の文字を書く。
贅沢なことです。自分で書いた文字を表装のプロに仕立ててもらうのです。
家宝です。
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「日新」日々新たなり。私はこの文字を書きます。
ですが、どうしても力強く書きたくないのです。

力を抜きたい!そして自分らしく、日々、進化したい。の気持ちが今は強いです。
もう、勢いだけで突っ走りたくない心境です。
長距離走の人生に、移行していきたいのかもしれません。心と体が。

なので、どう表現したらよいのか?
しゅんけい先生にもう一度相談しようと思います。

力を抜いた「日新」の書き方を。
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by k2kikiya | 2014-10-25 16:42 | ひと | Comments(0)

シアワセモノ   

山の暮らしで「幸せ」を感じるのは、朝日を浴びた山々を眺める時と、夕暮れ時の街並みを見下ろす時。
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黒り空が一変して、夕日がさし始めた俵山の麓からの風景。
夕日を見るのはあきらめる天候でしたが、神々しい夕日が光を放っていました。
いつもは日が暮れた道のりですが、こうやって夕日と出会うと、必ず車を停めて数十秒でも眺めています。
簡単デジカメなので、うまく写せませんが、とてもきれいな夕焼けでした。

この自然に感動できなくなったら、そんな時間も無くなったら、私の感性は萎えてしまうと思うのです。

小さな喜びに大きく感動し、大きな苦難を小さく受け止める。
これが、私の生きる道。

そして、月の半分以上通う、木の香の湯温泉。
入る度に、天然温泉が、心身共に一日の疲れをほぐしてくれます。

人の倖せのカタチはそれぞれです。

私は、人に誇れる目で見える宝物は持っていませんが、本当にシアワセモノだと、自分を思っています。
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by k2kikiya | 2014-10-23 09:05 | ひと | Comments(0)

喜人変人な私?!   

先日、久々に高校の友人達と食事会をした。

皆イキイキとして嬉しかった。
そして、皆髪はきれいに染めている。
なのに、私は白髪のまま。

私は「喜人変人」かもしれません。
私も人も、喜ぶことをするのが好き。そして、自分らしく生きたいと強く願っています。
髪を染めない!と決めたのは、「インデアンの酋長の奥さん」みたいな雰囲気に憧れたから。
ある時は、沖縄のおばあのように。

これって変人かもしれませんね。
みんな、少しでも若く見せたい「美しさへの努力」をいしてるお年頃なのに。

でも、私のこころもころころ変わる。そう、これも変人の特徴。

70歳ぐらいになって、友人達が品の良いおばあちゃま状態の時、私はベリーショートに金髪で、真っ赤な口紅を塗り、危ないおばさんになっているかもしれません。

それを見て、皆がびっくり!喜んでくれたら、「喜人変人」の冥利に尽きる!というものです。
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by k2kikiya | 2014-10-21 10:31 | ひと | Comments(0)

季節の花   

熊本の野の花を活ける。
草心流の本田草先生との出会いは、私に道端に咲く可憐な花たちへと気持ちを
向かせました。野草は、自然の中でたくましく、そして主張しないけど、とても生命のエネルギーを感じます。
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先週末の完成見学会に花を活けました。
最近は、床の間がない家も多いです。
でも、畳のコーナーに、少しでもこんなスペースを設けたら、季節の花を活けることが出来ます。

花器は阿蘇坊窯の山下さん作。
高台盆は、古道具屋で見つけました。
そして、季節の花々。

やっぱり和の国人です。私は。
自画自賛ですが、素敵です。活ける技ではなく、「花を愛おしむ」気持ちが素敵!^0^
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by k2kikiya | 2014-10-20 11:29 | 季節 | Comments(0)

折れない心   

いくつになっても、へこむ心がある。
最近は、自分に都合の良い考え方をするように、極力する。

それは「折れない心」になるために。
へこむくらいなら、まだ、時が元の自分へ戻してくれる。

でも、「ポッキ」と折れたら,つなぐのに時間がかかる。

心の柔軟体操と、筋トレは、とても大事。
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by k2kikiya | 2014-10-19 07:45 | ひと | Comments(0)