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女性の特権   

私は女性で良かった!と思っている。
男女差別もウーマンリブもジェンダーフリーも声を上げて言うこともない。

人間として器の大きい人、人間性が豊かな人は男女関係なく相手を尊重できるし、男性でも小さい器でうじうじしている人もいれば、女性でも、大空のように清々しく寛容な心で周りを包み込む人もいる。

なので、人を男女ではなく人間というくくりで私はみているつもり。

そこで、何故女性で良かったかと言うと

装える。着飾れる。化けるとも表現できるかな。
とにかく、お化粧から服装、髪の色まで、少々派手にしても女性は許される。
華やかと評価してくれる。
これは楽しい事だし、女性の特権。
最近、芸能界では男性が女性以上に派手にしてい人もいますが・・・。

でも、私は、洋服やアクセサリー、宝石、ブランド物のバックなどに興味がない。
興味がないというより、惚れた作家の作品を身近に置きたい!の方にお金を使うので、それ以外は非常に質素。

最近、お金をかけずにお洒落を楽しんでいる女性に惹かれている。
年下の仕事仲間、坂梨由生子さん。
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彼女の七変化はたいしたものです。
設計打合せの時は、スケール片手に機敏に動きます。
現場で作業を手伝う時は、もちろん作業服。
PTAでは、それなりの母親の装い。
サッカーの練習時はもちろん凛々しく。
そして、OFFの時はよく着物も着ています。

素敵な女性です。
高額なお金をかけずに裏ワザで粋に見せる着物の着方をいつか教えてほしい。

私の目標は「年齢を重ねるごとに、派手に装う」です。
少々、奇抜でも目立っても良い。明るく生きるためには「カタチから」です。

きっと老人ホームに入っても、派手にして素敵なおじいちゃんを探していることでしょう。
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by k2kikiya | 2010-10-31 09:37 | ひと

仕事ができない女   

随分前に、テレビで放送されていたビジネス番組。
アメリカ事情。
体重をはじめとして、自分の健康管理ができない人は、仕事もできない!
というショッキングな内容のもの。
結論を言えば、デブは仕事ができない!と伝わった。
私は他人事のように「は~!!!」
仕事帰りにスポーツジムに通うビジネスマン達の様子をながめていた。

そして
わたくしごと。
9月からつけはじめた健康へのチェレンジシート。
f0031420_6422443.jpg数字が見えるので控えめに・・・。
目標に①朝のウォーキング②外食を減らす③酒のつまみを減らす
と書いた。
自己採点で〇△×を毎日つける。
その結果、ほとんどが×。
これはやばい!

私は自己管理能力がない、仕事ができない女?!!

「毎日慌しくて」の言い訳は無用。
時間をつくって我が家で料理せんと・・・。
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ということで
夜の打ち合わせに、仲間の分まで料理をつくり、食事をしながらミーティング。
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その後の酒のつまみは食べなかった。

「えらい!」
なんて思っているうちは痩せませんね。
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by k2kikiya | 2010-10-30 06:49 | ひと

墨と筆の協演   

稲田しゅんけいさんが主宰する大人の書道教室。(色字クリックでブログへ)
寧々塾。
とても充実しています。
少人数で、ゆっくりと楽しく表現する墨と筆の協演。
もうすぐ、山鹿のギャラリーで作品展を予定しています。
昨夜は皆さん出品する作品を真剣にそして丁寧に仕上げていました。
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一番緊張するのは、額に入れる瞬間ではないでしょうか。
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自分の書いた文字が更に愛おしくなる瞬間。
(プロはそんな優しい感情ではなく、「これで良いのか?!と自問自答の時だと思いますが・・・)
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とにかく寧々塾のモットーは楽しく!だと思います。
そうですよね!。しゅんけい先生。
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ご自分は血を吐くほどの気持ちで、筆を持ち、墨をすり、一文字一文字に魂を注ぎ込むように書かれます。

生徒達には、楽しく、優しく、歴史や文化や言葉の意味など、どの角度からでも教えて下さいます。
彼女の「書」に対する熱い想いを聞き出したら、終わりがありません。
事実、いつもお互いに語り出したらあっという間に午前さまになっています。

墨と筆の協演。
皆さんの作品の出来ばえが楽しみです。
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by k2kikiya | 2010-10-29 07:28 | 創り人

影の力   

ローゼンクレイスタジオの生徒作品展&三早枝展が明日10月28日より11月7日まで島崎の島田美術館で開催。
今日は作品搬入とでディスプレイ。
そこには、三早枝先生の陶板を丁寧に壁面固定をする男性がいた。
林浩さん。
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東京芸大を卒業後、出身地熊本で油絵から始まり、今は版画も作成している芸術家。
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今回は彼の力がとても大きく三早枝先生の作品に反映している。
陶板のフレームは彼の手づくり。
ひとつの作品ごとに色、素材まで考えてつくったもの。
とても心強い存在です。
なので、三早枝先生は自分の作品の事は後回しで、生徒の作品展示の指揮が出来た。
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ちなみに今回の私の器のテーマ。
主役は料理です!
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とてもシンプルな角鉢です。
年末年始の来客時にもてなしの器として作りました。
料理を美味しく見せる器。これも影の力です。
どうぞ、皆様遊びにいらして下さい。
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by k2kikiya | 2010-10-27 21:29 | 創り人

中身の濃さ   

先日、ラジオで心理テストの質問が流れた。

「あなたは長縄飛びのひもを回しています。
さて、何人その縄の中で跳んでいるでしょうか?
3人・10人・30人?」

島田紳助のクイズ番組ヘキサゴンでその光景が想像できる。
皆で跳んでいる風景。

さて、私は?

私の答えは10人。

この心理テストは、今あなたが対応出来る人間関係の器、人数だそうです。

私が対応出来る人の数、10人。

当たっているかもしれない。
私はあまり大勢の人と浅く関わるより、10人位の人と中身の濃い話や仕事をするのが好ましい。
好ましいと言うより、出来ない。
良い意味の八方美人にはなれない。

なので、何十年と続く友人関係も十数人。これは私の宝で財産。

仕事の仲間も同じ。

お客様の対応可能物件も同じくらいの数字。

それ以上増えると、私が私らしく対応できない。

数ではなく、関わる中身の方を重視する。

量より、質。

でも、その質が問題かもしれない。
これからは、更に質のレベルも上げていきたい。
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by k2kikiya | 2010-10-27 05:26 | 仲間

ペットの寿命   

人にも、動物にも植物にも寿命があります。
それは、はかなくも、美しく、定められた命のながさだと思います。

今日の日経新聞ななめ読み。
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不快感を瞬時に感じた。
豚と猫?
臓器移植?
ペット再生?

人間の傲慢ではないかと感じた。
今や、ペット産業、医療は高額利益を生む職業。
それに合わせての、実験?

子豚の臓器を犬や猫に移植して、肝臓病などのペットを救う。だそうです。
それじゃ、豚の命はどうなるの?

我が家には可愛い娘がいます。10歳のシーズ。メス犬のジル。
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4歳の時に原因不明で、前足が動かなくなり、痛みがあるらしく、触ると噛むという抵抗を重ねていた。
2軒の病院を回り、力ずくでレントゲンを撮られ、娘は痛さのあまり、必死で抵抗した。
それでも、原因どころか、痛み止めの薬もくれなかった病院。
苦しみながらも、動かない前足を後ろ足でけりながらおしっこシートまで行こうとするけなげさに、私の方が毎日泣いていた。
そして「安楽死」を覚悟した時
良い病院があるよ!と紹介をされて行った病院でも、原因が分からない。
でも、その病院の副医院長が「大分ですが名医がいらっしゃいます。連れて行きましょうか」
と言って下さいました。

私には天の声に聞こえました。

そして、その医師の判断は
「人間でいうとリュウマチのような症状。鹿児島大学の先生と相談して薬を出しましょう」
すごいネットワークで娘は救われました。

今は薬のお陰でゆっくりですが娘は歩けます。

でも、臓器移植までして娘の寿命を延ばしたいとは考えません。

今、一緒に生きる暮らしを大切にしながら、天に召される日が来る時は、少しでも痛みを和らげる工夫をしてあげるだけです。

これは私自身にもいえる事です。
私は臓器移植も延命措置も必要ありません。

心静かに出来るだけ自然体でその時を待ちます。
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by k2kikiya | 2010-10-25 13:38 | ひと

男女の美味しい関係   

男は厨房に入らず、女は会社に行かず。

ひと昔前なら、亭主関白、内助の功の夫婦関係。が理想の男女だったのだろう。
でも、中年男性は今何を考え、夫婦関係、男女関係のバランスを取っているのだろうか?

テーマは「自立」かもしれない。

ということで
仕事仲間の男性達が考えた楽しいイベント。
「パパッと作ろう!スペイン料理・男の料理教室」
講師は
来月初旬にシャワー通りにスペイン料理の角打ち(立ち飲み)レストランをオープンする城さん。
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そして集まった男性は、建築士、プロデューサー、家を建てたお客様(私たちはファミリーと呼びます)
それに、一般応募で集まった素敵なおじ様たち。
仕事中の凛々しいお姿とはちょっと違います。
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出来上がった料理を奥様方に試食してもらう、優しい旦那様たち。
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C様!おご馳走様です。
家では一切キッチンの前に立ったことのないC様。
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今日は、愛しい奥様にあ~んまでしてあげています。
羨ましい限りです。

本当に人間的に優しい男性は、
実は家事も上手なのではないかと思います。(私の勝手な願望・・・)

次は、独身中年男女の料理教室を誰か企画して~~~!
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by k2kikiya | 2010-10-24 17:33 | 美味しいもの

作品の価値と対価   

今日、伝統工芸館にぶらりと寄ったら、陶芸家の作品展が2ヶ所で、かずらの作品展が地下スペースで開催中だった。

いつも気になってみるのが、作品と金額のバランス。

これには、大いに感情や感性などの価値観が入るので、私の評価が正しいとは思わない。

でも、安い!と思うものもあれば、なんで?こんな高い値段つけたのかな?と疑問に思う時もある。

創り手、アーティスト達は、誰も、必死で作品をつくっているはず。
その一生懸命につくった作品に自分で価格をつけるのは難しいかもしれない。

ここを何とか手伝いたいと思う、勝手におせっかいし隊の隊員はいつももどかしい思いをする。

それに比べて、〇〇協会で報酬規定が決まっています。とか、相談料30分いくらと守られている業種の方は羨ましい。

プロとしての仕事をしていないと、私個人が思っても関係ない。
組織や規定が守ってくれる。

守ってくれる大きな組織や協会に入っていない独立独歩の私だから、アーティストの作品価格や報酬に敏感なのかもしれない。
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by k2kikiya | 2010-10-23 14:57 | ひと

出口文教・陶展   

昨日から24日日曜日まで島田美術館で開催中の出窯の出口さんの個展。
今回は蔵で。
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素敵な笑顔で出迎えてくれました。
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野の花が似合いそうな花器たち。
今回のメイン作品は「バンブーボート」
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色々な表情をした竹の船。
中でも私が一番気に入ったのはこの作品。
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この作品をみて広がるエネルギーを感じた。暗闇を突破して大空に飛び立つ鳥のようなイメージ。
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by k2kikiya | 2010-10-22 14:32 | 創り人

仕切り直し   

もう何十年もこの歌を唄っている。
事あるごとに、別れるごとに、終わりがあるごとに。

それは次のステップへの扉を開ける歌。

人生は仕切り直しの連続である。

井上陽水
「おやすみ」
色字クリックでお聴き下さい。
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by k2kikiya | 2010-10-21 09:37 | ひと