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シンボルツリー   

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円ホームの服巻さんが支えているのは先日建築ギャラリーを開催したK邸のシンボルツリー。
お客様とスタッフが一緒に山へ登って切ってきました。(ではなく)
ちゃんと業者さんの山でセレクトしてきたものです。

毎回、完成した家の最後のポイントで、植栽をしている風景をみると、私の脳裏には必ず流れる歌があります。

私が小学生低学年頃の日曜夜のドラマ「木下恵介アワー」という題名だったような?
孤児院の子供たちが明るく元気に色んな問題を乗り越えて強く生きていくドラマでした。

その時子供たちが、園邸に桜の木をみんなで力を合わせて植えているのです。
この桜が花を咲かせる頃は大きくなって立派な大人になろう!と励ましあっている風景がいつも蘇ります。

歌の歌詞は
「桜の苗が大きく育つ頃、僕らは皆大人になるんだ!あいつとこいつ、私とあなた・・・。」
メロディーもちゃんと憶えています。
曲名は「記念樹」だったような・・・。

だから何?といわれそうですが

40年くらいも前のドラマの主題歌が、毎回現場の植栽風景に流れる私の脳はある意味すごくない???

昔の事は鮮明に、昨日のことは忘れがち。
老化現象の始まりでしょうか?

家創りに関しては老化どころかエンジン全開なのでご安心あれ!
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by k2kikiya | 2007-01-31 09:50 | 家づくり | Comments(2)

嬉しい予告   

去年の11月ごろ、ひとりの女性が訪ねてこられました。

「東京から来たのですが、ギャラリーを探しています。知り合いから紹介されて来ました。」
「は~」
「熊本のギャラリーを探している知人の代理で」
「それは、それは」
ギャラリーとしては新米で、わざわざ東京からおいでいただくほどの店ではないので、恐縮ですが・・・。
器季家は今年から感性が近かったり、主旨に賛同できる企画展にはギャラリーのスペースをお貸しする事もしております。

その事を友人知人に話していたので情報が東京まで届いたようです。
すごいですね。口コミは。

これからが嬉しい予告の本題に。
2年前、雑誌に熊本の鉄作家高光さんが出てたので購入したのですが、その本の中のエッセイに目が止まりました。
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北東北から「ゆずりは便り」という題名で一回目のエッセイ。
北国の手仕事を紹介するお店を始めるまでの苦労話が淡々と書いてありました。
雪深い中を職人さんや伝統工芸品を捜し歩く姿が想像できて感動して読みました。

そのエッセイを書いた田中陽子さんから電話をいただいたのが、昨年末。
その時はご縁がありましたら、器季家を。くらいの話です。

そして今日、また電話があり「春5月にお願いいたします。」
と依頼の電話です。

f0031420_1910896.jpgいち読者として呼んだエッセイの筆者から
「器季家で東北の工芸品の紹介をさせてください。」

なんて幸せな事でしょう!
やっぱりコツコツやってて良かった。

皆様お楽しみに!「北国の暮らしのクラフト」が熊本に初上陸しますよ!
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by k2kikiya | 2007-01-29 18:18 | ギャラリー | Comments(0)

嬉しいご対面   

今日は建築ギャラリー・黒髪オープンの一日目。
大勢の方が来場されました。

その中で嬉しいご対面が2件。

1組目はS様の長女こはるちゃん。
最初にSご夫妻が見学会にいらした時はまだこはるちゃんはママのお腹の中でした。

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可愛いですね。ママのお腹にいた時、何回も私の声は聞こえていたはずです。胎教に良かったのかな?
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室内が心地よかったので、こはるちゃんは気持ち良さそうにウトウト・モードに入っていました。
今年のクリスマスは新居で。とお考えのSご夫妻。

きっとご家族の笑顔が絶えない、明るく楽しい家が出来ると思いますよ!楽しみです。

そして、嬉しい2件目は、
この家の施主ご夫妻とこれからプランニングをしようと検討中のお客様のご対面。

夕方から「空楽カフェ」と称してゆっくりくつろぎながら家創りの話が出来るセッティングをしました。その時、来場者へ家創りの満足度の高さを施主のKご夫妻が熱く語ってくださいました。この声が一番大切で、説得力があります。
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左側がこれから家創りをスタートするお客様ご夫妻。
右がこの家の主。Kご夫妻。

やらせではありません!と言いたいくらいの施主の嬉しい言葉が連発です。
満足度が100%を超えているそうです。

担当スタッフにとって一番嬉しいのが、お客様の「満足の笑顔」です。
こちらも色んなご協力をいただき、本当に感謝しています。

ありがとうございました。

今日の見学会で、多くの方に空楽の心地よい空間創りを体感していただけた事を嬉しく思っています。
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by k2kikiya | 2007-01-27 22:30 | 家づくり | Comments(1)

長々と・・・。   

明日、あさって熊本市内黒髪で「空楽の家」完成見学会をします。

詳細は熊日スパイスと空楽日記をご覧ください。

「民芸家具が似合う、大人の時間を楽しむ家」
このコピーを呼んで、20~30代の方が「私たちには合わない家?」
と思わないでくださいね。

家創りのひとつのカタチとして参考にしていただけば良いのです。


お客さま(そこで暮らすご家族)のこだわりをちゃんと受けとめて、カタチにしたところを
「体感・空感」してもらいたいのです。


当たり前のことですがこれがなかなか組織が大きくなったり、建築家と施工会社の調整がきかなかったり、職人の腕が足りないと完成度が低いものになってしまいます。

ボス・Kの言葉

性能、機能、デザインこの三つが建築物のもっとも大切な要素。
このバランスはお客様の要望によって変わってくる。
どの要素を重視されるか、こちらが提案するかでよい家創りのプロデュースが出来てくる。


酒が入ると「ただのおっさん」に変身する、ボス・Kですが
言ってることがとても理解できて感動しました。(身内で自我自賛は恐縮ですが)

この意味をもっと分かりやすく説明すると

性能や機能やデザインは「標準化」して商品としてお客様に売るもではありません。

「家」は住み手のこだわりや要望で違ってきます。

そのこだわりに対応できるのが「力のある家創り隊」なのです。

今月ご契約いただいたお客様は、北海道から転勤で熊本に。
そして家を建てることに。
ハウスメーカーや地場の工務店に相談されましたが

望まれる高断熱の家に対して、どこの提案も満足できなかそうです。
性能だけではなく当然、外観内観空間のデザイン性も期待するし、奥様が動きやすい家事動線も気になるし。

そんな時、出逢ったのが「力のある家創り隊・空楽」だったのです。

ストレスが解消されました。とご夫婦で喜ばれています。

パンフレットやコマーシャルで伝える業者からの売りの家創りではないもの。

簡単なようで、奥が深いです。キャリアとセンスと信念が必要です。

長々と書きましたが、皆さん遊びに来てください。

ゆっくり見学したい方は27日の夕方17:00からの「空楽カフェ」へお越しください。

空楽カフェは器季家が協力してカップ展の作家の器で美味しいコーヒーをお入れします。
空間を感じ、建築家達と楽しく語らい、美味しいコーヒーを素敵な器で飲む。

家創りに興味のある方には、とても楽しい時間になりますよ!

お気軽に予約してください。 (096-369-7272)若杉建築設計内

お待ちしてます。
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by k2kikiya | 2007-01-26 10:01 | 家づくり | Comments(0)

類は類を!   

カップ展で手づくりチョコを作っていただくゆきママが、昨日器季家に試食品のチョコを持ってこられたときの話です。

「主人の職場の方が今家を建ててるんだけど、現場をあまり見に行かないそうです。
あまり行くと現場の方の迷惑になるだろうし、見ても分からないし・・・。ですって。我が家なんて、私は毎日お昼に、主人は勤めの帰りに夜、見に行ってましたよね。私たちがおかしいのかな?迷惑だったのかな?」

とんでもない。
おかしくても迷惑でもありません。
一生に何度と建てる事の出来ない大切な家です。
心配でもあり、嬉しくもあり、不安でもあり。

職人さんの一生懸命に働く姿も見てあげてください。
私たちは「家創り熱くるしい情熱を持った集団」です。

クールなお客様やお任せタイプのお客様とは家創りは出来ません。

類は類を呼ぶ。

お客様も熱く家創りに想いを込めてくださる方を歓迎します。

どんどん現場には足を運んでくださいね。

現場の職人達とも、どんどん話してください。

家にもっともっと情がわいてきますよ。

これは家創りに限らず、ギャラリーで展示する作家の作品にも感じることです。

たかがカップ、されどカップ。

どんな方が、どんな気持ちで作品をつくったか知ると、愛着が湧いてきます。
モノづくりの大変さを知れば、ちょっと欠けても捨てたり出来ません。
なが~く大切に使いたくなります。

私は創り人と住み人、使い人の架け橋の仕事をしています。

とても大切な仕事です。そして幸せな仕事です。
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by k2kikiya | 2007-01-25 19:40 | 家づくり | Comments(0)

美味しいご協力   

2月8日から14日までバレンタインにちなんだ、陶芸家6人のカップ展を開催します。
熊本県内外から私のわがままセレクトした作家の方の作品が集まります。

期間中は器季家カフェで熊本のコーヒー焙煎店の老舗「まるみや」で器季家ブレンドコーヒを焙煎していただきます。

これもわがままブレンドです。私は少し酸味のある薄目が好きです。

そして、美味しいご協力をいただくことが出来ました。

コーヒーに添える手づくりチョコをゆきママがつくってくれることに。

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ガトーショコラ。試食しました。おいしい~!
大人の味です。
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ゆきママです。家創りのプロデュースをさせていただいたお客様でもあり、私の花嫁修業の先生でもあります。

こころ強い協力者です。
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by k2kikiya | 2007-01-24 16:02 | ギャラリー | Comments(0)

その通り!   

今日の標語

職業に尊卑(そんぴ)はない。
仕事に貴賎(きせん)はない。
自分の職業を天職と自覚し、忠実に励む人が、世の中を動かす。


その通り!

自分の仕事に誇りを持ち、お客様に誠実さと自信を持って接すれば
必ずこころは通じる。

日々、私が思っている事です。

世の中を動かすまでいかなくても、私と関わった方に、感動と喜びを伝える事が出来たら最高です。
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by k2kikiya | 2007-01-20 23:25 | ことば | Comments(2)

家創り人の原点   

今月末27日、28日に熊本市内黒髪で建築ギャラリーがOPENします。
実際にこれから暮らしが始まる家を体感していただける企画展です。

今朝はその家創りに関わったメンバー(空楽)のミーティングがありました。
来場された方に空間を感じ取ってもらう為の工夫。仕掛けについて話し合いました。
家創りで大切で大変なのは空間創りです。デザイン性・間取り。
近隣の建築物とのかかわりを意識しながら間取りを考える。

当たり前のようですが、とても経験知やデザイン力が必要です。

「適・設・適・地」てきせつ・てきち

やはり、家創り人の原点は、この言葉に集約されていると思います。

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多くの方に来場していただき、「適・設・適・地」の空楽の力を感じていただくために

あれやこれやと企画屋は考えています。

ここでまたボス川端の造語をご紹介。

デザイン力や間取りのもっとも大切な空間を感じ取ってもらうという表現を
「空感」しよう!

小学校の頃、落語家に憧れていたせいで、言葉遊びが得意なボスです。

「空感」なかなかイイナ。

コピーとしていただこう。
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by k2kikiya | 2007-01-18 19:41 | 家づくり | Comments(2)

素敵な男性(ひと)   

阿蘇でモノ創りをしている二人の男性を紹介します。
自称建築人(けんちくびと)北川さん。
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南阿蘇に展示場兼事務所を構える家創り人です。
パートナーとステンドグラス工房も併用しています。

自然と融合した陶芸を目指す山下さん。
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素人が撮った写真なので作風が上手く伝わらないかもしれませんが、とても力を感じます。
プラス素朴さ。
飾らない阿蘇のダイナミックな環境の中から生まれた器です。

お二人とも家と器と「創る」題材は違いますが、仕事人としての静かなエネルギーを感じます。
まるで休火山の阿蘇のように。

2月の16日17日18日の3日間、器季家で「阿蘇の創り人展」を開催されます。
今回は土とガラス展です。家創りに関する情報も準備されています。

また、展示会前に作品をご紹介します。
お楽しみに!
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by k2kikiya | 2007-01-17 21:45 | 創り人 | Comments(1)

オーナーの特権   

今日、CDが届きました。
先日、ずうずうしくメールした若手陶芸家の作品集が届きました。

にしだゆかさん。とても美しい方です。(写真でしか拝見していませんが)
伊万里出身の方で陶芸の専門学校を出た後、イタリアへ4年間留学されて佐賀に戻り、有田に工房を構えて3年目だそうです。
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いいですね。

にしださんのコンセプトは、「インテリアとしても絵になる器」だそうです。
納得です。
食器棚に直す時間はない器たちです。
食材を彩ってもカタチになり、そのままでもオブジェになる器たちです。

まだまだ紹介したいのですが、先のお楽しみに・・・。

そこで、嬉しい予告を。

2月8日から14日まで器季家でカップ5人展を企画していました。
いつもお世話になっている熊本県内外の陶芸家のカップを集めた展示会です。

そのカップ展に、にしださんにも参加して頂くことになりました。
大変嬉しいことです。

「6人のカップ展」となりました。(急なお願いを快く受けてくださり感謝しています)

熊本県内での作品展は初めてだそうです。

にしださんは東京の有名ホテルのレストランでも器を使われるほど注目され始めた方です。

写真集を見ると納得します。

小さくても、ぼちぼちでもギャラリーをやっていて良かったです。素敵な作品、素敵な方との出会いがあるのですから。

ギャラリーオーナーの特権です。

にしださん、これからもよろしくお願いいたします。
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by k2kikiya | 2007-01-16 20:24 | ギャラリー | Comments(2)