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久しぶりの土遊び   

久しぶりに工房いざんへ行きました。先日、山本幸一さんのオブジェ展を拝見して、ムクムクと創作意欲が沸いてきたのです。

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馬場先生の新作がずらり。いつも渋めです。冷酒もこのポットで飲めばひと味違うはず。




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f0031420_17392172.jpg当たり前のようだけど。同じ形にろくろで創ることは大変なこと。

私は毎回一個ずつ形が違う。本当は同じようにしたいのに・・・。


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                       東恩納(HIGAONNA)久美子作多様皿。
チーズを盛る皿。赤ワインに合うチーズを想像しながら。
釉薬をかけて焼くと面白い作品になるはず。今はうなぎの燻製のようだけど。

今の私は陶芸というよりは土遊びのレベル。
本格的に陶芸家と称するのは55歳からと決めている。

まずは、ハウジングプロデュースと器季家の仕事を安定させることが大切。
今は多くの作家の作品を鑑賞し、感性を磨くことに専念。

欲張り者の目標は歌って踊れる陶芸家。OKIRAKUの女将。そしてお嫁さん。

はぁ~~忙しい!!?
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by k2kikiya | 2006-05-31 17:49 | Comments(3)

~ご紹介~   

私が大ファンのローゼンさんをはじめギャラリーの大森さんへご紹介。
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ローゼンさんのエプロンとても素敵です。オリジナルです。ろくろを回すときのことが良く考えてある優れものです。

自分が好きな方は誰かに紹介したくなる。
本当はビジネスとしてシークレットにすべきかもしれないが、はじめギャラリーは私の描いていた家づくりの最終型の感性提案を実現できるところと考えている。

今後の進化を予測すると、私は「はじめギャラリー」でクラフトプロデュースをして、器季家は酒楽処「OKIRAKU・沖楽」になっているかも。

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本日、ローゼン工房で休眠していた新しい器たちが器季家でまた輝きます。
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by k2kikiya | 2006-05-29 18:28 | 創り人 | Comments(0)

体感   

これから家づくりをお考えの方は必ず依頼しようと考える建築家の建てた家を訪問することをお勧めします。

新築時には感じることが無かった、経年美というか味わいというか。
床材や各所の天然の素材の味わいを体感できると思います。

当然、縦の空間、家事動線、採光のとり方。
室内に入ってみて体感して、建築家の力量が分かります。

今日は空楽のボス若杉氏が5年前に設計した平屋のお宅へこれから家づくりをとお考えのご夫婦をご案内しました。

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私の感想。
落ち着く。室内に天然の素材が豊富に使ってあり癒されそう。間取りに無駄が無い。

さすが若杉氏。戸建の設計キャリアが空間に出ています。

f0031420_169239.jpg若杉氏の手書きパースを初めてみたとき感動ものでした。ハウスメーカーで機械的な味気の無いパースを見る機会が多かったので。目の前でさらさらと内観パース、採光計画、断面図をお客様に分かりやすく書かれた時「天才!」と心で呟いてしまいました。

家づくりはゆっくり楽しく、そしてエネルギッシュに進めて欲しいです。
私は現場に一番近いところで建てる方々のお手伝いをします。
S様これからもお付き合いの程よろしくお願いいたします。

I様、快くご自宅を案内していただき、その上、ファイナンシャルプランナーとして資金計画についてもアドバイスをいただき深く感謝いたします。ありがとうございました。
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by k2kikiya | 2006-05-28 16:30 | 家づくり | Comments(2)

~創り人が好き~   

私はコツコツと自分の「創る」という仕事を職人気質で続けている方が大好き。

建築家、工芸家、料理人。

素材、表現するものは違っても、見て、触れて、使って、食べて、感動したら
その人の作品を人に紹介したくなる。

だから今の私の仕事を適職だと思っている。

久しぶりにあった料理人。緒方氏。

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宇土シティーショッピングセンターに「おがたのごはん」という店を出している。
陳列ケースの料理を見ただけで食材へのこだわりがわかる。

今、宇土市内に「食する人の近くで創る」をテーマーに調理場と少人数をもてなす店舗兼ビルの計画を進行中。

図面を見せてもらった。

さすが!黒川温泉や裏カフェなど素敵な店舗設計を手がける設計事務所の提案。

癒しと食との融合する雰囲気が創造できる。

「40歳までは親からもらった顔。
40歳からは自分の生き様で表情をつくっていく。」と誰かが言っていた。

緒方氏はまさに今自分の料理人としてのこだわりを新しいステージで展開するのにふさわしい表情に見えた。

店舗完成が凄く楽しみ。

その前にも、器季家でのパーティーでお世話になろう!

私のこだわりの器と緒方氏のこだわりの料理のコラボ。

よろしくお願いいたします。
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by k2kikiya | 2006-05-26 14:44 | 美味しいもの | Comments(0)

家づくりプランナーの幸せ   

これまでお手伝いしてきた家づくりの仕事。

幸せなのは
建てた後も続くお付き合い。

明るいご家族の笑顔。訪問する度に味わいのある空間がある。
建築家や現場の職人さんから住むご家族にバトンタッチされた後、家を愛情込めて大切にしてくださってることが伝わります。
嬉しい。

今日はY邸訪問。
明るい奥様と話す時間は本当にあっという間に過ぎていきます。
f0031420_12525433.jpg今度、屋外でバーベキューパーティーを企画。
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             子供さん力作のとーまる。(泥団子)アートです。
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   3階?4階建。シンプルモダンな外観。
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f0031420_14113212.jpgf0031420_1412239.jpgホカホカの焼きたてパン。美味しくて食べ過ぎました。

今日は美味しいパンをいただきながら、Yさんのお友達とも楽しく家づくりについて話しました。
お邪魔しました。


今度は器季家で会いましょう!!
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by k2kikiya | 2006-05-25 14:17 | 家づくり | Comments(0)

~友人力~   

全員集合!
特に用事も無いのですが、中学校時代からの友人5人は飲んだり食べたりしゃべったりが好きです。

それぞれ波乱万丈な人生を送ってますが、「ケセラセラ」の精神が強く皆明るい。
皆実家が街中で商売してたので親は忙しく、干渉されることなく野放し状態で成長しました。

今では考えられないような冒険旅行もしてきました。皆生きる事にたくましい仲間です。

昨晩も号令がかかり、友人宅で晩餐会。

「鉢盛注文しとったよ。」
???
「誰かお祝い事?」
「いいや。皆が集まるから。」
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私は幸せ者です。これまでの人生、多くの友人力に支えられてきました。
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f0031420_8533099.jpg美味しい食事にお酒。そして楽しい会話。永年の親友達とこれからも支えあって生きていくと思います。
きつい時はさりげなく、楽しい時は派手に・・・。
いつもそばにある友人力。
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by k2kikiya | 2006-05-24 09:06 | 仲間 | Comments(0)

もっと声を大にして!   

今日「信じられない本当の話」の主人公Eさんが友人の設計士と一緒に器季家に来店。
話を聞けば聞くほど、悲しい家づくりのスタートです。

敷地が道路後退しなければ建築できない事を業者は確認できていなかったそうです。
建築するに当たっては分筆が必要になりました。
でも業者は取りあえず契約してくれと迫ってきたそうです。

何を焦るのか?
梅雨前に上棟までしなければというそうです。
どう考えても焦りすぎ、急ぎすぎ。
ご本人は急いでいないのに。

まだ5回くらいしか打ち合わせもしていないのに「不信感は募るばかり」
と、Eさん。

またまた驚くこと。
キッチンは予算が無いので、自分で選んでください。見積には入れていません。???
何???
なんという提案???

私は厳しいことを言いました。Eさんのために。
「Eさんもいけませんよ。もっと家づくりに関して勉強しないと。」

私が日ごろから言ってる「業者の利益の為の家を買うのではなく、住む方の満足の家づくりを一緒に出来る建築パートナーを見つけてほしい!」

帰り際、私に握手を求めて「早く会いたっかた。これからもアドバイスよろしくお願いします。」
と言ってくださいました。

私はこれからも、もっと声を大にして「家づくりのパートナー選び」を語り続けなくては。
女性一人で家を建てる、あまりにも人の良いEさんをこのままほっとけません。

もうしばらくは家づくり再スタート大作戦会議が続くことでしょう。
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by k2kikiya | 2006-05-22 21:18 | 家づくり | Comments(2)

ひと安心   

昨日地鎮祭があったU邸のご主人が今月末には東京へ転勤されます。
工事中の現場を見ることができないのです。

現場の様子を見れず「不安で心配な家づくり」にならないようにスタッフ全員集合で送別会をしました。
会場は初の器季家屋外スペースです。気候も良くてgoodでした。

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f0031420_21141577.jpg一番奥が施主、隣が建築家、手前のダンディーな男性が大工の棟梁。
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流しのお兄さんではありません。お世話になった不動産屋の社長。ギター持参で参加です。
施主ご夫婦、建築家、現場監督、棟梁、インテリアコーディネーター、プロデューサー、不動産屋、何故だかご主人の初恋の人?まで後から参加して総勢10名の送別会は盛り上がりました。

施主ご夫妻はこれから始まる工事に関わる皆さんとゆっくり話す機会が出来て本当に喜んでくれました。

私もこれでひと安心です。
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by k2kikiya | 2006-05-21 21:26 | 家づくり | Comments(0)

信じられない本当の話   

私が住宅会社に勤めていた時の設計担当者が時々器季家に遊びに来ます。


先日来店時に聞いた「信じられない本当の話」

パソコン教室で一緒だった女性と偶然ファミレスであったそうです。
彼が1級建築士ということを知っている彼女が相談をしてきました。

こんなやりとりで。

「今、友人が家を建てた工務店を紹介してもらって、設計の打ち合わせをしているけど、とても不安なんです。」
「プランが気に入らないんですか?」
「鬼門のことも気になるんです。でも、平面図を書いて見積書を提出されて、とにかく契約をしてください。詳しい打ち合わせはその後で、と言われるんです。何だか不安になってきて。」

「それは強引ですね。もう少し時間をかけてゆっくり打ち合わせを希望したら」

「はあ~。でも完成時期を決めているので、あまりのんびりもできません。不安が不信感に変わってきたので、もし良かった具体的に相談にのってくれませんか?」

ということでした。

まだ、そんな建築業者がいるのか。という悲しさと、強引さに負けて契約している人もいるはずという恐ろしさです。

家の値段は人生最高の出費額だと思います。
業者とお客様両方の考え方が一致しないと「こんなはずじゃなかった」事件が必ず起こる
ような気がします。

現在、現場検査士をしている彼は資金計画のことや融資の手続き、女性の楽しみであるキッチンの設備機器のセレクトなど具体的なことは分からないということで、私にSOSが来ました。

設計は自分がチェックしてあげるので、その他のことで不安な彼女の相談にのって欲しいということです。

もちろん即答でOK。

私の微力で「不安・不信」が「満足」に近づく家づくりが出来るのなら喜んで。


「家をつくる」ということは凄くエネルギーがいることです。
「お任せコース」が楽です。
セット料金のような広告で家を提案しているのを見ると、「つくる」ではなく「選ぶ」家は楽だと思います。
「コレとコレとコレそして、今だけおまけにコレがついてきます。」
営業マンが
「どのコースで建てますか?」
お客様
「Bコースでお願いします」

これで住むご家族が満足であれば、何も言う事はありませんが・・・。
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by k2kikiya | 2006-05-17 09:51 | 家づくり | Comments(0)

未来予想図   

家づくりの打ち合わせも終盤を迎えたU邸。

建具の展開図、電気配線の確認、照明、クロスのイメージ提案。

そして、打ち合わせの最後に建築家がU夫妻にお見せしたものは
本当にすぐそこまで来ている未来予想図。

リアルな完成パースです。

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ご主人がひと言。
「感激で鳥肌がたちました」

本当に嬉しいひと言です。
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by k2kikiya | 2006-05-15 13:57 | 家づくり | Comments(0)