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若さの秘訣   

これから何十年と生きていくとしたら、若さの秘訣は?
自分に問いかける時すぐ思い出すのは父。

今日は父の定期検診の帰り、二人で大江の住宅街にある山葵屋敷でランチ。
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個人のお屋敷を改装したお店。中庭を眺めながらコース料理をオーダー。
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器も料理も堪能!
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「無理して食べなくても良いよ。」と言いましたが、ビールも、デザートもしっかりいただいた父です。
f0031420_13281564.jpgわさびアイスは何とも言えない美味しさ。






本題に戻り、
若さの秘訣は食欲。

そして、向上心。
父は50年以上も三線を弾きつづけています。今でも音楽教室で若い方に混じって指を動かしている。そして、カラオケ。父以外の生徒さんは全員女性。(恥ずかしくないのか?不思議です)

そして、恋愛。

母が死んで半年後には今の彼女と社交ダンスを楽しく踊っている写真を見つけました。
それから18年目。いまでも交際は続いています。「何度も別れようと思った」
などと言っていますが、男女の仲は当人同士しか分かりません。
デイケアで施設に行かない日、3時のおやつは彼女のマンションでいただいているようです。

若さの秘訣。
今の私が父と対等なことは食欲だけです。これは自信あります。

継続する趣味は陶芸が2年くらい。お花は3ヶ月。まだまだひよっこです。

そして、恋愛。
白馬の王子様とは申しません。ロバに乗った熊のプーさんでもOKです。心が素敵な方なら。

死ぬまで恋はしていたい。

そして、父と同じ80代になった時、赤い口紅をつけてさっそうとシャワー通りを歩いていたい。
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by k2kikiya | 2006-03-30 13:44 | ひと | Comments(2)

プランニング打ち合わせ   

建築家、お客様ご夫婦、そして私。
初めての平面・立面プラン提案日。
三者とも、少々緊張気味。

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手書きのパースにお客様は「にやり」嬉しさが隠しきれない様子。
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建築家三浦善次郎氏。
お客様が喜んでくださっているのが分かると三浦氏もエンジンが更にかかって説明に熱が入ります。
今回はプランが一回で決まりました。
私のプロデュースした物件では初めて。

なぜ、一回でOKが出たかと分析してみると
①建築家紹介の時、事前にお客様がHPで建築家を確認。作風や人柄もチェック。
②茶話会を設けた。(雑談をしながら作品集を紹介したり、建築に関するポリシーなどを話してもらった)
③完成見学会にお客様へ来ていただき、建築家も一緒に会場を説明して回った。
④実際に建築家が設計したお宅へ伺って住んでいる方のご意見を聞かせてもらった。
⑤この建築家に依頼すると決めていただいてから、再度リサーチ面談をして、細かい日常の
暮らし方やこだわり、希望を三者で確認した。

それから2週間後の設計提案日。
初回提案でお客様は「感動」された。
嬉しい!プロデュース冥利に尽きる。土地探しからお手伝いしてるお客様です。
本当に、喜ぶご家族の顔で私も三浦氏もニコニコ。

さー。これから工務店の見積が出たらそのチェックに入ります。
今回私のしている仕事は、お客様側について建築トータルプロデュースをすること。
請負契約、銀行ローン申込、地鎮祭の段取りと忙しくなります。

自分の家は一回しか建てられないと思うけど、お客様の家づくりに関わることで楽しさと喜びが共感できます。
幸せな仕事です。
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by k2kikiya | 2006-03-29 12:45 | 家づくり | Comments(0)

楽しさと後悔   

昨夜は器季家へは2度目の女性のお客様にえびすビールをご馳走していただきました。
Mさんありがとうございました。
自腹で飲むのに慣れているもので、「どうぞ一緒に飲んで下さい」と言って頂けるだけで、嬉しくなってついつい飲みすぎ、最後は隠し棚から日本酒まで出して飲む始末。
2度めの相手とは思えぬ会話の弾み方でした。
熊本は狭いので、趣味・趣向が似てるとすぐ共通の友人・知人が見つかるものです。
話がすすむ中でお互いビックリ。
私のお花の先生を良くご存知で一緒に展示会も企画されたり、その企画展で私は彼女からお茶を入れてもらっていたようです。
その時一緒にコラボで出展した陶芸家の器を私は購入していたり。
そして、私が大好きな和紙に関係する仕事をされたりで。
昨晩は本当に楽しくお話させていただきました。
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                鹿児島の工房しょうぶの和紙のタペストリー
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                        天草の窯の器
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                       花
これからも遊びに来てください。今度は野外で季節を楽しめるように今日屋外カフェを作りました。待ってます。(建築の打ち合わせで外出も多いので携帯にお電話をいただくと嬉しいです!)
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後悔がただひとつ
店閉めてひとり新市街をさまよいラーメン食べて帰りました。
せっかく楽しい夜だったのに、またブー子への道が続きます・・・。
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by k2kikiya | 2006-03-27 13:35 | ひと | Comments(3)

家づくりのパートナー選び   

今朝の新聞広告を見ながら考えたこと。

「我が社の住宅は性能評価耐震等級3を取得可能。
強くて安心な家です。」

このキャッチフレーズをクールに見ました。
耐震等級3のレベルが木造住宅でどんな施工をするのでしょうか?
一般の方は分からないだろうな。と思いながら。

コンサル会社の次に指定住宅評価機関で仕事をしていましたので、ちまたに性能評価の単語が流れるのは非常に嬉しいです。
工務店や建設会社に「第三機関の中立な立場の我が社で検査や評価を受けられて、お客様に安心の住宅を提供しませんか」
を営業トークに事業推進の仕事をしていました。

今でこそ、問題になって「構造計算・耐震性・性能評価・おまけに偽装」という悪い単語まで周知されるようになりました。

私が何を言いたいかというと
どんな家に住みたいか
どんな暮らし方をしたいか
家づくりに関してどんな不安や悩みや
そして家づくりの夢をゆっくり聞かせてください


私は
こんなことを話し合える家づくりのパートナーになりたいと思って、一番現場に近いところに戻ってきたんだ。
と思う今日この頃なのです。

建築家、工務店、インテリアコーディネーター
その他、家づくりに関わる多くの職人の方々

その人達が家づくりに対して、プロ意識を高く持ち仕事をしてくだされば
お客様との信頼関係は必ず深くなるだろうし
等級何だからよし!
という会話にはならないんじゃないかな。
と思います。

でも
第三機関の社外検査を受けるのは大賛成です。
更なる安心と現場の緊張感は必要だと思うので。

家づくりを考えている方。
ゆっくりおしゃべりしませんか!だてに人生長く生きておりません。
「家づくりおばさんの知恵袋」が役にたつかもしれませんよ。
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はじめましての皆さんが楽しくお宅訪問するミニツアーも企画します。
(ちなみにこの時はIパパが説明担当で私は手づくりパンをほおばり、美味しいコーヒーをすすってくつろいでおりました)
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by k2kikiya | 2006-03-25 17:06 | 家づくり | Comments(0)

いつまでも元気で!   

私の自慢は女性・子供に好かれること。(勝手に思っているふしもあり)
「女性の友情は、はかない」
というけれど、
私の周辺に関しては例外かもしれません。
35年くらい続く友人がゴロゴロ。
子供つながりや、職場つながりの女性も大切。
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不思議と私の友人達はブログに載せるといっても
「やだ~!恥ずかしい」
というコメントが返ってこない。

「綺麗に写してよ!」  である。

やっぱり類は類を呼ぶ。
みんな、いつまでも元気で!
楽しく人生を送りましょうね。
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by k2kikiya | 2006-03-24 13:08 | 仲間 | Comments(1)

建築家   

今日、建築家若杉氏と一緒に仕事をさせていただいた家の完了検査でした。
思い起こせば1年前の1月末、完成見学会にご来場いただいたのが、Y様ご家族とのご縁のスタートです。
私個人は長女のSちゃんの明るい会話とご主人の礼儀正しい対応が印象的でした。
それが、今では吉田拓郎・NSPつながりでお酒を飲む関係を持てるようになったのは建築家、若杉氏のおかげです。
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Y様に土地を紹介する前に若杉氏に土地を見て頂きました。購入される前。
「ううう~よか!やってみる」
このお言葉を聞かないと、土地の契約にも力が入りません。
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そして、今日が来ました。土地探しから関わりましたので、嬉さは言葉にはできません。
若杉さんありがとうございました。Y邸に関わった皆様ありがとうございました。
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by k2kikiya | 2006-03-22 21:54 | 家づくり | Comments(2)

提案営業   

私は以前、住宅営業コンサルティング会社に勤めていました。会社名はリック工房で広島にあります。
「住宅営業の神様」と言われ、大手のハウスメーカーで全国一のトップセールスマンだった方が社長です。
以前、「雲の上の人」のセミナーを聞いてもう一度飛び込み営業を頑張ろう!と思った雲の上の人が社長の丸山景右氏です。

最近、建築家の方と仕事をするようになって、つくづく丸山社長の「提案営業」の考え方は凄かったと思います。
工務店や住宅会社の営業マンに研修やセミナーをする度に、指導する側の人間でありながら、社長の話に夢中になって聞き入っていました。(ちなみにセミナーでは司会なんぞもやっていたankumiです。原稿から書くので大変でした。)

①ご家族全員と家づくりの話をしよう!
②口先だけの営業はお客様に感動を与えない。心のこもった直筆の手紙を書こう。
③ご家族だけのための提案物を作ろう。(手書きのパース、模型、ボード)

その他もっと色々ありましたが、凄いのは社長がすべて実践してきた営業手法なのです。
6~7年前のことですが、今あらためて思い出すと、私が建築家とプロデュースしている仕事内容そのものなのです。
私はお給料を頂きながら近い将来するであろう仕事の勉強を丸山社長から伝授していただいていたのです。
ありがとうございます。丸山社長は今でも日本全国を飛び回って提案営業の大切さを講演されていると思います。サラリーマン営業の時はまだ気付かなかった「心・感性・センス」を伝える事の大切さ。
今は多くの建築家、腕の良い職人さん、工務店と出会えて、感動の提案営業ができそうな日々です。

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             長野聖二氏の模型
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             若杉伸二氏の手書きパース
まだ、見ることのできないマイホームの形が手づくりで目の前に出されたら
ご家族は感動しますよね。

丸山氏から学んだ最大の営業哲学は「人柄」です。
人間性を磨け!感性を磨け!そして常に感動を伝えることができる人間なれ!
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by k2kikiya | 2006-03-20 17:05 | 家づくり | Comments(2)

好き!が大事   

昨日、布作家の岩崎さんが久しぶりに来店。
お子さんの高校と大学進学が重なって引越しの準備などで大変らしい。
それなのに
新作持参でした。
ありがとうございます。

リバーシブルの手提げ袋。
お弁当入れに可愛い!  でももったいない?
とにかく、素材も、色も「春」ですね。
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岩崎さんとのご縁は陶芸家のローゼンさんの作品展。
とにかく布が好きで、小物から簡単な洋服までつくる方がいますよ。
話されていた時、会場に入ってこられたのです。
偶然です。私の人との出会いは本当に感動的な偶然が多い。
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どうしても「顔」はご勘弁!と言うことで下向きですが、とても綺麗な方です。
専業主婦の傍ら、趣味は布収集。
好きな布がたまったら、発想のままに、小物からスカーフまで。  独学だそうです。
好きからのスタートが大事ですね。
6月に器季家は「南風展」(仮称)を企画しております。
沖縄、鹿児島、熊本、南九州の手仕事展。創り手、作品を紹介します。
アットホームな感じで、屋外もギャラリーにして。
オリオンビールや芋焼酎もふるまって・・・(なぜ酒か?)
好き!が大事だからです。
とにかく岩崎さんにも参加してもらって楽しいイベントにしたいです。
お楽しみに!
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by k2kikiya | 2006-03-18 16:56 | 創り人 | Comments(0)

人間改造   

今日はいつも以上にドジしてます。

人の名前を間違えました。
銀行のペレーラさんと陶芸家のローゼンさん。
失礼いたしました。横文字に弱いので。

電話の対応でも言葉が詰まったり、昨日お会いした方に
元気良く
「はじめまして」・・・。
結構ショックです。父のボケを心配している場合じゃありません。

器季家に初めてコーヒーを飲みに来て下さったお客様にも(文字に書けない失態を)

私の場合、ほとんど笑いでごまかします。
歌って踊れる喜劇役者(吉本新喜劇が大好き)+陶芸家が目標ですから。

でも、本当は人間改造の願望があります。
しっとり色っぽく、チャーミングで可愛く、でもちょっと影があり
頭の回転が良く、でも控えめで
仕事はそつなく、身のこなしは美しくetc...

何十年来の願望です。
しかし

現実はサザエさん状態。

明るく元気でそそっかしい。

こんな私でいいのでしょうか???
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by k2kikiya | 2006-03-15 16:37 | ひと | Comments(3)

映画は心の栄養剤   

今朝、新市街の映画館2ヶ所が自己破産と閉館というニュースが流れた。

ショック!そろそろやばいかもとは思っていたが、寂しい。
私の青春のステージは街の映画館の中だった。

実家が新市街で商売をしていたので、物心ついたら遊び場は映画館。
東映はフリーパス。よく美空ひばりのお姫様シリーズを観た。
今考えればあれもミュージカルなのだ。
挿入歌はほとんど歌えた。
保育園の頃の話。(その頃から自立心旺盛で一人で映画館へ行くのは平気だった)
新聞紙とおにぎりをもって映画館の一番前の席で同じものを何回も観ていた。

ある時は、千円札を家から盗んで友達を何人か誘い、映画館へ入ろうとして、切符きりのお姉さんに捕まった。
でも、姉の話によると
親は怒らなかったそうだ。悪さは日常茶飯事のマセガキだったらしい。

成長するにつれ、映画専門雑誌を読み新作が上映されるのが楽しみだった。
今みたいにビデオやDVD、ケーブルテレビで映画が観れる時代ではない。

でも、それが良かった。

映画館の暗がりの中で始まりのブザーの音を聞くとドキドキした。

映画が終わり館内にいる間は主人公になりきっていた。
でも、屋外の人並みや太陽のまぶしさで現実に戻り、いつも切ない気分になっていた。
特に恋愛映画を観た後は、もう少し酔いしれていたかった。

私の中学校までの夢はミュージカルスターになること。
ジョージ・チャキリス主演の「ウエストサイドストーリー」は
何回も観て、サントラ盤は完全にマスターして歌った。

さすがに高校生なると、現実が見え始め
観る側に徹しよう!でも、チャンスがあればエキストラでも・・・。
と考えていた。

そんなわけで、私の青春時代は映画ざんまいの日々だった。

郊外のきれいな映画館もいいけど
やっぱり私は
街中の映画館育ち。

自宅で観るのも良いけど
これからは意識して
街中の映画館へ行こう!
私の青春。
私の心の栄養剤。

彼選びで、趣味が「映画鑑賞」は絶対条件である。
音楽と映画と美味しいお酒。
これがあれば人生バラ色。
のはずである???
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by k2kikiya | 2006-03-08 13:59 | ひと | Comments(3)