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アリとキリギリス   

今年から3年間は私にとってコツコツ努力型の「アリ」の時代と目標をたてた。
人生の後半期に近づき、華麗に加齢していく?女性になりたいと思ってのこと。

仕事もプライベートも再スタートと考え、いかにこれからの人生を楽しく充実したものにするか、基礎固めの時期にしたい。

贅沢をせず、仕事も謙虚さと向上心を常に持ち、
人的ネットワークを大切にして、一生現役のライフスタイルプランナーでいたい。

そう思いつつ、昨夜も器季家では草心流の本田先生を囲んでの宴で盛り上がった。
楽しい事を企画するのは得意分野。
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          (個人情報保護法のもとに顔はぼかしております^0^)
30代から60代の女性7人。
美味しい料理とお酒。
そして、明るく楽しい会話。
人生って楽しい~!
と思う時間でした。

もしかして、今の私は~ケセラセラ~のキリギリス?
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by k2kikiya | 2006-04-12 21:06 | ひと | Comments(1)

建築家の定義   

設計士 28歳

知人つながりでもあり、家づくりつながりでもある佐竹氏。
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建築家としての目標は?
私の質問に彼はこう答えた。
「僕はまだ建築家と名乗る力はありません。」
「建築家」と称する定義は設計士にとって、とても奥の深いものなのだろう。

でも、実際に設計した家を見学したが、とてもよかった。木の温かさとシンプルな中にこだわった造作家具。無駄のない空間づくり。

必ず、彼の謙虚さと素直さでぐんぐん成長して熊本の若手建築家の仲間入りをすると信じている。(勝手にだけど・・・)
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by k2kikiya | 2006-04-10 12:46 | ひと | Comments(0)

名前の由来   

カフェギャラリー&オフィス・器季家
オープンして4ヶ月目になります。

公私共にいろんな事があって、バタバタしながらやっと最近落ち着いた感じです。
この器季家という名前は
プロトハウスの桑原氏が「仕事の内容が字を見てすぐ分かるのがよくない!」とアドバイスしてくれたことから考えました。

陶器が好きで、季節の行事(四季折々の伝統行事から花見の宴会まで)を楽しみたい。
そして、家づくりを天職としてゆっくりでいいからながく続けたい。
そんな気持ちが込められた名前です。
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最初、季器家と器季家のどちらにしようか迷ってある方にみてもらったら

季器家は人が集まるけど、それだけで発展性があまりなさそう
器季家は来客者にあなたの愛情をふりそそいでいるのがみえる
と言われ、即、器季家にしました。

当たっています。この店に来る人はみんな明るく楽しそうに帰っていくし、私も幸せな気分になります。今ビジネスと関係ない人の輪が大きくなっています。

それに、人間的に魅力のある方々です。
この店を始めて本当に人によく出合います。

4月からは新たな仕事も始めます。
器季家のギャラリーも定期的なイベント時のみの営業になりそうです。
本業の家づくりにもパワーを注ぎます。

でも、もし夕方以降に器季家の明かりがついている時はえびすビールを冷やして
待っているということです。
遠慮なくご来店ください。

少々暑苦しいけど、愛情あふれる私とおしゃべりしませんか?

おまけですが、
「ききや」って名前どう思う?と友人に聞いたところ、
「響きがいいね!
昔、パリにピカソ達芸術家が集まるカフェがあって、そこに綺麗なモデルがいつも遊びに来ていたそうな。その女性の名前がkikiなんだよ。ピカソもその女性に惚れてたんだって。」
その言葉を聞いた時、私はすぐにタイムマシーンに乗ってパリのカフェでワインを飲んでるkikiになりっきっていました。
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by k2kikiya | 2006-04-01 08:18 | ひと | Comments(2)

若さの秘訣   

これから何十年と生きていくとしたら、若さの秘訣は?
自分に問いかける時すぐ思い出すのは父。

今日は父の定期検診の帰り、二人で大江の住宅街にある山葵屋敷でランチ。
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個人のお屋敷を改装したお店。中庭を眺めながらコース料理をオーダー。
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器も料理も堪能!
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「無理して食べなくても良いよ。」と言いましたが、ビールも、デザートもしっかりいただいた父です。
f0031420_13281564.jpgわさびアイスは何とも言えない美味しさ。






本題に戻り、
若さの秘訣は食欲。

そして、向上心。
父は50年以上も三線を弾きつづけています。今でも音楽教室で若い方に混じって指を動かしている。そして、カラオケ。父以外の生徒さんは全員女性。(恥ずかしくないのか?不思議です)

そして、恋愛。

母が死んで半年後には今の彼女と社交ダンスを楽しく踊っている写真を見つけました。
それから18年目。いまでも交際は続いています。「何度も別れようと思った」
などと言っていますが、男女の仲は当人同士しか分かりません。
デイケアで施設に行かない日、3時のおやつは彼女のマンションでいただいているようです。

若さの秘訣。
今の私が父と対等なことは食欲だけです。これは自信あります。

継続する趣味は陶芸が2年くらい。お花は3ヶ月。まだまだひよっこです。

そして、恋愛。
白馬の王子様とは申しません。ロバに乗った熊のプーさんでもOKです。心が素敵な方なら。

死ぬまで恋はしていたい。

そして、父と同じ80代になった時、赤い口紅をつけてさっそうとシャワー通りを歩いていたい。
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by k2kikiya | 2006-03-30 13:44 | ひと | Comments(2)

楽しさと後悔   

昨夜は器季家へは2度目の女性のお客様にえびすビールをご馳走していただきました。
Mさんありがとうございました。
自腹で飲むのに慣れているもので、「どうぞ一緒に飲んで下さい」と言って頂けるだけで、嬉しくなってついつい飲みすぎ、最後は隠し棚から日本酒まで出して飲む始末。
2度めの相手とは思えぬ会話の弾み方でした。
熊本は狭いので、趣味・趣向が似てるとすぐ共通の友人・知人が見つかるものです。
話がすすむ中でお互いビックリ。
私のお花の先生を良くご存知で一緒に展示会も企画されたり、その企画展で私は彼女からお茶を入れてもらっていたようです。
その時一緒にコラボで出展した陶芸家の器を私は購入していたり。
そして、私が大好きな和紙に関係する仕事をされたりで。
昨晩は本当に楽しくお話させていただきました。
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                鹿児島の工房しょうぶの和紙のタペストリー
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                        天草の窯の器
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                       花
これからも遊びに来てください。今度は野外で季節を楽しめるように今日屋外カフェを作りました。待ってます。(建築の打ち合わせで外出も多いので携帯にお電話をいただくと嬉しいです!)
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後悔がただひとつ
店閉めてひとり新市街をさまよいラーメン食べて帰りました。
せっかく楽しい夜だったのに、またブー子への道が続きます・・・。
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by k2kikiya | 2006-03-27 13:35 | ひと | Comments(3)

人間改造   

今日はいつも以上にドジしてます。

人の名前を間違えました。
銀行のペレーラさんと陶芸家のローゼンさん。
失礼いたしました。横文字に弱いので。

電話の対応でも言葉が詰まったり、昨日お会いした方に
元気良く
「はじめまして」・・・。
結構ショックです。父のボケを心配している場合じゃありません。

器季家に初めてコーヒーを飲みに来て下さったお客様にも(文字に書けない失態を)

私の場合、ほとんど笑いでごまかします。
歌って踊れる喜劇役者(吉本新喜劇が大好き)+陶芸家が目標ですから。

でも、本当は人間改造の願望があります。
しっとり色っぽく、チャーミングで可愛く、でもちょっと影があり
頭の回転が良く、でも控えめで
仕事はそつなく、身のこなしは美しくetc...

何十年来の願望です。
しかし

現実はサザエさん状態。

明るく元気でそそっかしい。

こんな私でいいのでしょうか???
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by k2kikiya | 2006-03-15 16:37 | ひと | Comments(3)

映画は心の栄養剤   

今朝、新市街の映画館2ヶ所が自己破産と閉館というニュースが流れた。

ショック!そろそろやばいかもとは思っていたが、寂しい。
私の青春のステージは街の映画館の中だった。

実家が新市街で商売をしていたので、物心ついたら遊び場は映画館。
東映はフリーパス。よく美空ひばりのお姫様シリーズを観た。
今考えればあれもミュージカルなのだ。
挿入歌はほとんど歌えた。
保育園の頃の話。(その頃から自立心旺盛で一人で映画館へ行くのは平気だった)
新聞紙とおにぎりをもって映画館の一番前の席で同じものを何回も観ていた。

ある時は、千円札を家から盗んで友達を何人か誘い、映画館へ入ろうとして、切符きりのお姉さんに捕まった。
でも、姉の話によると
親は怒らなかったそうだ。悪さは日常茶飯事のマセガキだったらしい。

成長するにつれ、映画専門雑誌を読み新作が上映されるのが楽しみだった。
今みたいにビデオやDVD、ケーブルテレビで映画が観れる時代ではない。

でも、それが良かった。

映画館の暗がりの中で始まりのブザーの音を聞くとドキドキした。

映画が終わり館内にいる間は主人公になりきっていた。
でも、屋外の人並みや太陽のまぶしさで現実に戻り、いつも切ない気分になっていた。
特に恋愛映画を観た後は、もう少し酔いしれていたかった。

私の中学校までの夢はミュージカルスターになること。
ジョージ・チャキリス主演の「ウエストサイドストーリー」は
何回も観て、サントラ盤は完全にマスターして歌った。

さすがに高校生なると、現実が見え始め
観る側に徹しよう!でも、チャンスがあればエキストラでも・・・。
と考えていた。

そんなわけで、私の青春時代は映画ざんまいの日々だった。

郊外のきれいな映画館もいいけど
やっぱり私は
街中の映画館育ち。

自宅で観るのも良いけど
これからは意識して
街中の映画館へ行こう!
私の青春。
私の心の栄養剤。

彼選びで、趣味が「映画鑑賞」は絶対条件である。
音楽と映画と美味しいお酒。
これがあれば人生バラ色。
のはずである???
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by k2kikiya | 2006-03-08 13:59 | ひと | Comments(3)

他力で活きる   

私の性格は一見しっかり者でそつが無く、クールな女。
とみられがち。
でも、5分私と話した方はすぐ分かると思います。

おっちょこちょいで、先走り、義理と人情に弱く
明るく元気に振舞うのは得意。(心は泣いていても)

良い所も少しはあると自己分析する。

ピンチはチャンス。転んでもただじゃ起きない。
これと思ったら即行動。
ぶつかって止まったら、またそこから軌道修正する。

これまでの人生。山あり谷あり、おまけにぬかるみまでありだったけど
何とか生きてこれました。

これはひとえに、周りの人たちのおかげです。

数年前、五木寛之の「他力」を読んだとき

「他力本願」とは周りに甘える、依存することではないと知りました。

私みたいな長所より短所の数が多い女でも
周りの人たちに活かされて今仕事ができる、人生を楽しむことができる
という感謝の心が大切なのだ。

と本気で思っています。

「他力で活きる」
家族、友達、仕事仲間、お客様  皆様 私を育ててくれて本当にありがとうございます。
まだまだ成長途中のankimiです。
何卒よろしくお願いいたします。


なんか今日はまじめに書きましたが、好きな仕事で活かされている自分を
本当に幸せだと感じています。

後は
週末の美味しいお酒と月いちの温泉旅行と2年に一回の海外旅行と・・・

まだまだ欲深い自分を自制する心を持つことです。
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by k2kikiya | 2006-03-02 18:19 | ひと | Comments(0)

住宅営業ウーマンの時代   

器季家の店長あんくみは住宅会社に35歳の時入社して、3年間飛び込み営業と職域訪問の日々でした。

求人案内には「暮らしすとレディー募集・働きながら学べます。」と胸躍るような内容のことが書いてありました。
全国規模の会社だし、年も年だし、会社勤めの経験も無いし。無理かなとは思いつつ

働く時は「不満足の家づくり」の経験がこれから家づくりをする人の役に立てば、の思いだけを支えに面接に挑みました。筆記試験もあったような。

「合格」採用通知が来たときはバラ色の気分でした。

ところが、入ってみれば期待をうらぎることばかり。
専業主婦が考える楽しい職場とは大違い。

とにかく住宅営業ウーマンが全国でも数えるほどの時代です。
何をしても「どうせ女だから。建築のこと分かりもしないくせに。生意気。・・・」
最初は誰も何も教えてくれません。

先輩方は自分のことだけ。(可愛い女性には影で教えていたのかな?)

その当時営業をやっていた同僚の女性で3人だけが現在も現役で活躍してます。
私は別にして後の2人は才能あるし、技術もあるのでながーいお付き合いで「家づくりネットワーク」をしていきたいと思います。

そんなこんなで、女性が営業職を選んで頑張っているのを見ると応援したくなります。
自分がとても大変だった経験があるんで。

展示場もなく、ショールームも無い住宅会社で毎日担当エリアを訪問して疲れ果てていた時、あるセミナーを受けました。

後に私の入社することになる営業コンサル会社の社長と部長の講演でした。
全国で研修をしている方々で、私には雲の上の人達。
オーラが出ていました。

夏の日差しでしみは気になり、冬は寒くて「マッチ売りのおばさん」状態で
楽しそうなご家庭の明かりを見ながら担当エリアを歩く日々。会社を辞めることばかり考えていたのですが、

社長の「飛び込み営業の極意」を聞いて、も一度頑張ってみるか、と勇気がわきました。


女性の部長の話はとてもショックでした。

コンクリート住宅の営業経験者で頭の回転も速そうで、資格も数が多くて自己紹介の欄に書けないほど。

一緒に仕事をすることになって感じたのですが
その方は名刺に一切自分の資格や経歴を書いていませんでした。
本当に力のある方は肩書きや資格を表に出さないのかな?

「能ある鷹は爪を隠す」
まさにそんな女性でした。

その方がセミナーで言った言葉は10年経った今でも忘れません。

女性の営業は
男性の頭脳でものを考え
レディーのように振る舞い
犬のように動け


フワ~こりゃすごい女性だ!
カルチャーショックに襲われました。

それから、私の営業人生は変わりました。

続きはまた今度。
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by k2kikiya | 2006-02-16 11:56 | ひと | Comments(3)

こりゃ大変だ~!   

昨夜は、ホームページを自力で作成すると決めたので、友人の親戚にビジネス専門学校のパソコンの先生がいると聞いて紹介してもらいました。

初めての課外授業。
授業料はピザとビール。

やさしい男性の方で、買ってきたホームビルダーのソフトをインストールしながら和やかムードでスタートしました。
先生の指示で、何とかトップページのレイアウトまでたどりつきました。
半分頭に血がのぼりながらもブログやメールにリンクできました。
でもあくまでも練習。デザイン構成、内容、文章、写真。
やることがいっぱい。
「こりゃ大変!そうとう時間がかかる」と思いながら時計を見たらもう深夜11時すぎ。

そこで、先生が一言
「後はテキスト通りに進めたら出来ますよ」
ひえ~
先生、私自慢じゃないけどこれまでの人生で勉強を教科書通りにやったことはありません。
いつも斜め読みかパラパラめくるだけなんですけど・・・。
はーーー。
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簡単?入門テキスト  読むだけでも大変そう。

皆様に見ていただけるホームページの完成までには道のりは遠いようです。
焼酎3杯で次の授業料を交渉したせこいあんくみです。
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by k2kikiya | 2006-02-09 14:09 | ひと | Comments(0)