カテゴリ:家づくり( 373 )   

自分を責めない暮らし。   

私は、構想、妄想だけは、いつでも湧き上がるタイプ。
これを長所と思うか短所と思うかで、日々の暮らしが変わってきます。

山小屋でひとりで暮らす覚悟は出来ています。
週の半分を、南阿蘇で仕事をする覚悟も出来ています。

ただ、一応女です。街中育ちで、自然と向き合う機会もないままに50年位は、利便性を求めた暮らしをしてきました。

なので、田舎暮らしの知恵や知識はこれから身につけなくてはいけません。

今、家創りのサポートをしているM様から、ナチュラルガーデンを創るランドスケープデザイナーの講演会へ行きませんか?とお誘いを受けました。

もちろん、即答でYes!
広い敷地を持て余している状態から脱出するヒントは、何かないかと思っていた時期なので。
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まだ、花を育てるまでの余裕はありませんが。
ポール・スミザーさんの講演は楽しかったです。

一番、心に残ったのは、色々やってみて、たとえ花が枯れても、自分を責めないこと。
小さな範囲から始めるのです。
一度に完璧を求めないこと。

自然に咲いている花をよく観察して。その花が活きる環境が一番大切。
花の性格、性質をまず学んで。好きな花とその場所で咲く花は違う。

なるほど!の時間でした。

「自分を責めない。」これは大事。
私は、意気揚々と10種類ぐらいの野菜果物の苗を買い、友人に耕運機まで借りて、畑を作り1年で断念。
独り暮らしの野菜の量より、労力の方が大きかったのです。
ほったらかしで出来る野菜をと考えましたが、それでも、育たないと悲しくなりました。

それで、今は畑はしていません。

さて、自分を責めずに自然を楽しむ暮らし。

今は、落葉を、イエローカーペットとして楽しんでいます。
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決して、掃除しないといけないと自分を責めません。
そのままの状態です。
葉っぱが乾燥して枯れてきたら、腐葉土として集めて果樹の根っこに撒く事にします。
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ポール・スミザーさんは。日本の自然をこよなく愛する素敵なイギリス人。
記念に、本を購入して、サインを頂きました。
誘って下さったMさんとのツーショット。
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自然を楽しむ田舎暮らし。
来年からの私のテーマ。
そして、自分を責めない楽しい暮らしのスタートです。
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by k2kikiya | 2015-11-24 10:34 | 家づくり

住環境は大事!   

どこで暮らすか?
これはとても大事なこと。
窓を開けてもビルの壁しか見えないマンション。も嫌。
かと言って、田舎でも風景を愉しめないのは残念。

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周りから「やまんばの里」^0^と言われながらも、心地よき山の中の暮らし。
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白川を見下ろす、電停前の利便性の良いアパートの6階の暮らし。

どちらも私には、「眺望」に満足している快適な場所。

維持していくのは大変だけど・・・。
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by k2kikiya | 2015-11-06 09:47 | 家づくり

大人の見学旅行   

家づくりプロジェクトメンバー総勢13人。
全員で東京の美術館、建物探訪の旅。
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天気も良く、とにかく「歩く」見学旅行でした。
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おばさんは、「どこかで休憩」が得意。
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椅子があれば、ひとやすみ。
それでもかなりの時間貪欲に美術館や歴史的建造物、有名建築家の建てた家などを見て回りました。
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そして、私も考えます。
今後、この仲間たちの中でどう動けばいいのか?と。
これまで生きてきた中で得た経験値がどう活かせるのか?と。
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大人の見学旅行は、私にとって大きな意味のあるものでした。
「残すべき建築物への想い」を再確認できました。
個人住宅にしても、住み手が変わり、次の世代が住んでも「良い家」の付加価値。

やっぱり、空間設計の美しさ、光と風と緑の取り込み方。
シンプルで自然の恵みを活かす暮らし。

「これに尽きる」と感じた旅でした。

さ~~~!これからも、私なりの活きる場所を探して頑張ろう!っと。
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by k2kikiya | 2015-10-19 09:16 | 家づくり

頼れる人に出合いました!   

山の手入れは、ほとんど出来ていない。
数年後は、楽しいイベントも週末カフェもと、妄想だけはあるのですが。

今は他の仕事が優先。

なので、今年は敷地の雑草も伸び放題。

区長さんにも助けて頂きましたが、何分ご高齢なので。

そして、出会いました。
山に暮らす友人の紹介で。

元自衛官で、今は白水に暮らしていらっしゃる方。
庭、畑の雑草取りなどをやってくれます。
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今日一日で綺麗になりました。
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いずれイベント時の駐車場にしようと考えている場所が、そのイメージの通りに。

紹介してくれた友人に、早速お礼を伝え、「他の人にはもう紹介しないで」と言いました。
他に仕事を持ち、週末だけしか動けない方です。

忙しくなると、私が頼めない。

なんか、頼れる人が近くにいる!と思うだけでちょっと気が楽になりました。
自分でやれる事は、やる。でも適材適所で助けてくれる人を多く持てる暮らしは、ひとり暮らしには、とても心強い。

後は、山での収入を考えて実践するのみ。
山の管理費は、山で賄わなくては・・・。

町の女、山の女両方楽しく出来るように頑張ろう!!!
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by k2kikiya | 2015-10-04 17:03 | 家づくり

農力を継ぐ   

農家の二男だったJさんが、家業を継いだ。
就職、結婚後のこと。
農地があるので、守る人が必要だった、実家の土地も家屋も。

農業を継いで、すぐに大きな台風の被害にあい、愕然としたそうです。
この先、やっていけるのか?!
紆余曲折の家業、農業を続ける中で、やっと貯蓄も出来き、めでたく、築100年の実家を建て直すことも出来た。
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これからまた100年、この家も住み繋いで欲しい。

敷地内には、以前豚や鶏、蚕も飼っていたので、何軒も納屋に使用している建物がある。
そして、私が最近気になるのが、道具のしまい方。
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スコップの種類も色々。
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土を耕す簡易工具。これも我が家にもある。
私も、これから駐車場を納屋として整理しようと考えているので、道具をどう並べたら良いか思案中だった。

どんな仕事も大変で、継続は力なり。
でも、農業は自然災害の対策が大変。
コツコツとやり続ける人達を尊敬します。
努力と継続で「農力」は培われるように感じました。

畑仕事で疲れても、新しい家で癒されること、間違いなし!
増々、美味しいトマトが生産できる事を願っています。
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by k2kikiya | 2015-09-08 06:49 | 家づくり

家の完成見学会   

8月29日、30日、9月5日、6日は、城南町で完成見学会を開催中。
今週号のスパイスにも掲載されました。
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築100年の母屋を解体しての建替え。
テーマは
「100年のときを繋ぐ家」
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ご両親が大切に育ててきた庭を眺めるキッチンリビング。
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玄関に置いた大きなかめも、納屋から探してきたもの。

古物好きの私は、この新しい家も魅力ですが、納屋に眠っているお宝もとても興味があります。
実は、解体工事が始まる前、高台盆を頂きました。
器季家で使わせていただいています。

「捨てずに活かす」
この家の各所にも、その工夫が設けられています。

見学会へは予約なしで、ご来場いただけます。
お気軽に、お越しください。

東のブログを読んで!と声かけして頂ければ「ご縁のプレゼント」を用意いたしております。

詳細は「空楽インフォメーション」(色字クリック)をご覧くださいね。
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by k2kikiya | 2015-08-30 08:01 | 家づくり

10年後の暮らす場所   

非常に怖かった台風を経験して思った。
10年後は、シニアマンションに暮らそう!と。

台風前の対策から、散らかった屋外のかたずけもしなくて良いマンション。
料理も、栄養を考えて作ってくれる食堂が完備されているマンション。

そしてその場所から働きに出る。

家賃が安い、高齢化社会対応の県営か市営のマンション。

毎日、安否確認はしてくれる。体調が悪くなったら病院と連携して対応してくれるマンション。

車の運転は、人さまに迷惑をかけない間はやる。

山小屋にも通う。

そして、家族にも心配かけず、迷惑かけず、快適に暮らす場所。

街中に、公営シニアマンションを誰か作って下さい。
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by k2kikiya | 2015-08-26 06:36 | 家づくり

快適な住環境   

家創りで大切なのは、光と風と緑の入る室内外の環境を整えること。

これは高額なお金を払うことではありません。
太陽の光を入れるのに、誰にお金を払う必要もありません。日焼けサロンではないのです。^0^

風の通る環境を整えるのにもお金は要りません。風の通行手形など聞いたこともないですね。

緑=自然を暮らしに取り込む。これも借景として近隣の緑がどのくらい我が家の窓から見えるか?も考慮したら良いのです。

我が家の緑は、そのご家族の想いしだい。
庭の手入れや植木をマメに世話するのが好きな方は、どんどんマイガーデニングを愉しんだら良いのです。

こう考えると家創りの大きなポイントは「窓」と「軒」です。
どの箇所の窓を広く取り、どの箇所は風だけ入れる窓、というように、その地域の気候風土を知る建築家なら考えます。季節に応じて光の入り方も違うので「軒」の存在も大切。
遮る光、取り込む風。

では、賃貸住宅の暮らしではどうするの?
となります。

私はやはり、光、風、緑を考えて選びました。
角部屋もポイント。両サイドの人の気配を気にしないで良い!
窓の開口部の大きさと、方角と、眺望。これは重要です。毎日眺める風景は大切。

近所の花屋さんで枯れかかった緑の鉢が格安で店外に置いてありました。
小さな生命を助けたい思いで買って帰り、土を変え、栄養剤を与え、毎日光の当たる所で育てました。
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そして、1ヶ月後位から元気が蘇り、緑の葉を力いっぱいに茂らせています。
こんな小さなことが、暮らしの大きな喜びになります。
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そして、風が良く入るベランダからの風景。
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早秋の朝の空。

とても気持ちが良い。

快適な住環境に必要なものは、超シンプルな「光と風と緑」

これを常に意識していると、少しの金額の差なら「こちら!」と決断できる物件選びができるはず。

家創りのパートナーを探す時も、話のポイントとして、建築士のこだわりを聞くことで、力量が見えてきます。

外観重視、流行の家、価格、最新の設備・・・。

人間に必要な五感を刺激する「自然の恵み」の話が出来ない建築家は、ちょっとご用心。


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by k2kikiya | 2015-08-22 08:34 | 家づくり

時間がない!   

孫と遊ぶ時間がない。
仕事中心で、自由になる時間がなかなか取れない状況。
それなのに、家創りの打ち合わせは、孫と同じくらいの年齢のお子さん達といつも遊んでいます。

とても複雑な心境です。
働くおばあちゃんは、いつになったらのんびり孫と遊べるのか?
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TATSUDA奥屋敷のH様の長女Mちゃん。
照明計画の打ち合わせに飽きてきて、少々不機嫌でした。
それでは、と近くの二宮神社までお散歩。
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まだ歩けない赤ちゃんの頃からのお付き合い。
土地を探し、そして家創りをスタートするまで3年かかりました。
なが~いお付き合いをしています。

我が孫との時間が取れないのが、淋しい今日この頃です。

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by k2kikiya | 2015-07-25 01:31 | 家づくり

仕事中ですが・・・。   

自称、建築職人の若杉さんの自宅兼アトリエで打ち合わせ。
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本日、大安吉日に棟上したO邸の仕様決め。
私は、若杉さんのキッチンでおいしい珈琲を入れる係りなのですが・・・。
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珈琲豆を挽きながら、その後ろに並ぶお酒に目がいく。
美味しそう!
昼間ですが、新緑を眺めながらロックの焼酎も良いかな!と思ってしまった。
真剣に打ち合わせしている皆さん、ごめんなさい。


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by k2kikiya | 2015-05-25 20:36 | 家づくり