出産の選択肢   

娘の妊娠で初めて「出産」というものを冷静に考えることが出来た。
自分の時はただ嬉しさと不安だけ。
病院の言う通りに従うだけ。
しょうがない。選択肢を知らない。
でも、本当は私自身、自宅で助産婦さんに取り出してもらったのです。
それも同級生のお母さんに。
娘は病院や医者のクールな対応に?が有り、初めての出産を助産婦さんに委ねました。
熊本市上熊本の助産庵さくらの助産婦、村上恵理さん。
日赤病院の産婦人科で長年勤務後、母親と子供に優しいお産を考えた結果、今の仕事を始められたそうです。
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今日は連携している私立産院に娘夫婦と私と村上さんと診察に。
普段は村上さんの問診ですが、出産間際には2週間に一度同行で病院へ。
病院の先生の診察はとても穏やかな口調で義務的でした。
仕方ありません。
責任を問われない為には必要なことです。
危険や緊急を要した時のことを想定したことを言われます。
でも、初めてのお産を迎える人にはとても不安な発言ですが、病院側としては言わなければいけない事です。
しかし、娘夫婦は冷静に対応していました。
それは、助産婦の村上さんが近くにいてくれるから。
妊婦にとってとても心強い存在です。
診察の後に、ちゃんとフォローの説明をして下さいました。
妊娠は病気ではありません。
でも、新しい命を宿したのです。
流れ作業のような対応は悲しいものがあります。
娘夫婦は自宅出産を助産婦さんと一緒にと決めています。
結果は緊急事態が起こるかもしれません。
でも
出産の選択肢を知ったことだけでも幸せです。
助産婦の村上さん自身の活動応援も今後していきたいと思います。
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by k2kikiya | 2008-12-26 22:26 | ひと | Comments(2)

Commented by しゅんけい at 2008-12-28 04:29 x
ネット繋がりました。

kumiちゃんももうすぐおばあちゃん。
私も微力ながらもMakiチャンの出産応援しています。
困った事があったら遠慮なくどうぞ。
Commented by k2kikiya at 2008-12-28 08:13
ありがとうございます!来年も宜しくお願いいたします。

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