創作プロデュース   

いつ頃から「創り人」「手づくりのモノ」が好きになったのだろう?
私自身は器用なほうではなく、手より口が動くタイプ。

23年前に2年間「クロスポイント」という名前でクラフトと和の生活用品の店をやっていた。
その当時の懐かしいDMが出て来た。

原稿は自分で書き、安い料金で印刷を頼んだ記憶がある。数字の大きさが違うミスを見つけ、自分で「ど素人ながらよく頑張ったね。」と微笑ましく誉めたくなった。
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f0031420_856469.jpgハガキを読んで自分で感動。
創作プロデュースの想いは当時からこんなに熱かったのだ。

ハガキの表に書いたコメント。

=木のクラフトと花瓶展=
木のクラフト作家、小林俊夫さんの作品は、宮崎の天然材であるネムやモミの木から生まれます。
大量生産で質より量の時代にあえて、少量しか出来ない手仕事の器たちは、物にこだわり、確かなモノをとお考えの皆様に、きっと満足していただけると思います。
同時に置物としても素敵で秋花を活ければまた美しい花瓶を集めてみました。
                                         クロスポイント

確かに小林さんの木の器はとても使いやすく、20年の年月を経ても大切に使っています。私自身が使いやすさ、温かさ、デザイン性の良さを立証できます。

本当にど素人の主婦が始めたお店でした。
でも、作品を置かせていただいた作家の方は、今では大御所の方ばかり。
あの当時はまだまだ新人作家。
時代が流れました。

ふた昔も前のことを懐かしく思い出していると

「滋賀県大津市から今熊本に来ています、是非会いたい。」と男性の方から電話が。
友人のお姉さんが、「熊本に行ったら、器季家の安藤さんを訪ねて下さい。きっと良い情報を持ってますよ!」と紹介されたそうです。

器季家の電話はイベント時にしか出ません、。ほとんどFAX用。
その時も、偶然というほどの時間でした。水曜日のいえカフェ以外は店にいません。

何だか嬉しい予感でドキドキ。

訪ねて来られたのは滋賀で創作プロデュースを20年以上やられて、最近ギャラリーも始めた北岡豊造さんと熊本の陶芸家、梅田健太郎さん。(お二人の写真を撮ったのですがデーターを消してしまいました。素敵な笑顔だったのに・・・。ごめんなさい!)

北岡さんは創作プロデュースの大先輩。話が弾みました。梅田さんは唐津で修行され方。とても爽やかな30代後半?かな。

神様が、また創作プロデュースにも力を入れる時が来ますよ!のお導きのような出会いです。
やっぱり、来年は忙しくなりそうです。
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by k2kikiya | 2008-11-09 09:12 | ギャラリー | Comments(0)

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