怒りもエネルギー源   

先日テレビを観ていたら島田紳助と円ひろしがラジオの生番組で本気で喧嘩したエピソードを紳助が話していた。
一発ヒットしてその後下火になった円が大阪に帰ったとき、たいして親しくもないのに円に手紙を送った。
「お前はもう駄目だ!歌も売れん!どうしようもないな!」
と言う内容。
円は怒って、真相と怒りをぶつけに、紳助の番組中に乗り込んだのだ。
そのときの円のトークが面白く、プロデューサーから番組出演の依頼が来た。そして今がある。
紳助はちゃんと分かっていた。円は面白い。トークで何かできる。
そして、怒りをエネルギー源に変える仕掛けをしたのだ。
紳助はほんとに人が好きなんだと思う。
芸能界の話しだけど
身近にも同じことを考える者がいる。

それは、わたし。
言葉は決して優しくないし、相手が分かりやすく理解できるように説明もしない。
でも
相手に、才能や素質やまだ自分でも気づいていない力が潜んでいるのを感じたときは
誉めるより、指摘することもある。
相手は気分を悪くして、むっとするか、その怒りをごまかすか、どうでも良い居直りに入るか。
態度は様々。
でも、「くそ~!」と怒りを発奮している人も
それがエネルギーになり、以前より仕事の質が良くなったり、動きが機敏になったりすると
私は心で拍手している。

最悪なのが
怒りもせず、言い訳したり、聞かなかったフリをして、
自分を変えない人。
変わらない人。
成長を止めている人。

指摘したり、怒りを挑発させる方もエネルギーを使っているのです。
相手の素敵な変身を期待して・・・。

「こりゃだめだ!」
と思ったら、私は静かになります。

いつまでも額にたてじわを寄せたくありません。

家族や友人、仕事仲間にも想う事。

必ず自分の底力を信じて進んで欲しい!
周りから受ける怒りでさえもエネルギー源として自分の力に出来た日は
また新しい自分がそこにいるはずです。
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by k2kikiya | 2008-09-10 07:34 | ひと | Comments(0)

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