戦争と平和   

夏になると原爆・戦争をテーマにしたテレビ番組が増える。
今夜もNHKで、封じられた長崎と題したドキュメンタリー番組を見ました。

日本が真珠湾攻撃をしたことに怒りを感じたアメリカ人のカメラマンが軍隊に入隊志願して、日本に乗り込んだ。被爆地長崎に。
そこで見た悲惨な光景に、軍の規則を破って被爆者達を写真に撮り、
罪もない、子供や母親、弱者を殺した「原爆は間違っていた」と感じたのだ。

でも、母国アメリカに帰って「間違い」とは言えない。
長い間、写真も気持ちも封印していた。
しかし、この戦争や原爆を繰り返してはならない!と強く感じ
40年が過ぎ
アメリカ国内で批判を受けながらも「過ちは繰り返してはならない」と活動をはじめました。

今、私の子供が、私の孫が、戦争の犠牲になったら、
戦争に兵隊として行くことになったら。

母親として、祖母として正気ではいられない。

平和な日本に産まれ戦争を知らない私ですが
両親から沖縄戦の話や父が特攻隊に志願したかった話を思い出します。

「間違い」を認め「過ちを」二度と繰り返さない為にも
歴史の事実を語りついでいくことが大事だと思います。
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by k2kikiya | 2008-08-07 21:46 | ひと

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