家づくり・相談役は生涯の職業   

建築プロデュースの仕事を始めて5年目になります。
サラリーマンの住宅営業時代、建てるお客様の為に仕事をしたい!
の気持ちと現実の住宅会社の裏側のギャップに悩まされていた時代からもう、15年も時が経ちました。
今、カリエラ・Kという名称で家づくりの相談役として動いています。

カリエラはイタリア語で「生涯の職業」
まさしく私の志通りの名前です。

17年前、自分の家づくりが不満足の結果に終わったので、
「誰かの為にこの失敗談は活かせないかな!」といつも思っていました。

動機は純粋でしたが、住宅会社に入ると男性社会で大変なことの連発。
その上35歳と年だけはとってる新人女性。現場の職人さんにもなめられない様必死でした。

でも、一番意地悪なのは同じ営業マン。
「女のくせに」は言葉にも出ましたし、態度や視線にもビシバシと・・・。
今となっては懐かしい苦労話です。

時代は変わり、今は住宅会社や不動産屋、設計事務所、時々現場でも女性を見かけます。
嬉しいですね。

家は老若男女が快適に暮らす空間です。
女性の視線や考え方はとても重要で、奥様の発言は特に大切です。
私も、結婚、出産、離婚、会社勤務(転職5回・全て住宅関係)を経て
今家づくりの相談役が出来ることを幸せに感じています。

経験知から出るアドバイスは役に立つはずですよ。
小さなことから大きなことまで。

先日、ミュージシャンのすがしかおさんが熊本のラジオ番組で素敵なことを語っていました。

「どんな会社で仕事をするかを目的とせず、どんな仕事を自分がしたいのか!の
目的意識を持って社会で生きていくことが大事だと思っています。」

その通り!同感です。

私は大きな組織でも仕事をさせてもらいました。でもその会社に入社することが目的ではありませんでした。

「家づくりのお手伝いをそのご家族の一番近くでしたい」
これが目的だったので、
今、カリエラ・Kにたどり着いたのです。

毎週水曜日はいえカフェをオープンしています。
家づくり相談役としてお役に立てる時間を楽しみにお待ちしております。
もちろん、家づくりに関係なくても
暮らしを楽しく、のんびりの時間も楽しめる、いえカフェです!
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by k2kikiya | 2008-06-06 11:12 | 家づくり | Comments(0)

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