女の城?   

古い表現ですが「キッチン」は女の城?
「男子厨房に入らず」は昔の考え。

今からの時代は男女共に楽しく、快適にテキパキと家事がこなせるのが理想だと考えます。

21歳の息子には、ゴミだし、料理、後かたずけ。家事全般出来ないと奥さんに捨てられるよ!
と教育しています。

今日は上棟も終わったH邸の設備決め。お嬢さんとお母さんとショールームへ。本当は高校生の息子さんも参加して欲しかった。

男子厨房に入らねば!を教えてあげる為に・・・。部活の練習で不参加。

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設備の中で一番検討時間が長くなるのはやっぱりキッチン。

それぞれの家庭でこだわりが違う。
見せたいキッチン。隠したいキッチン。程よいカンウンター越しの会話や家事動線を考えた収納スペース。語り出したら何時間でもかかるのがキッチン。

私がいつも一緒に仕事をしているインテリアコーディネーターの方々は打合せに惜しみなく時間を取ってくれるので本当に感謝している。

初めての家づくりで、キッチンにこだわりはあると言っても、どこから語り始めて、どう表現していいか難しいのも事実。

多くの現場や事例を説明し、本人が気がついていないことも提案してあげてやっと出来たキッチンでも、満足度は90%くらいかも知れない。

これから家づくりを考える方へひとつアドバイス。
キッチンリストを作る事。
キッチン周りに自分が置きたい道具、食器、調味料、電化製品。この品名、数を考えてリストを作ってみて下さい。
ゴミ箱や日頃まとめ買いするものまで。その量で収納スペースやカウンターの広さ、高さ、食器棚の大きさが決まってきます。

ひとつひとつ書き出すと「今あるもの」「今必要なもの」「処分するもの」「新しいキッチンに持っていくもの」など整理整頓が出来るはずです。

夕方から別にリフォームの打合せもありましたが、ご主人のひと言が印象的。
「快適な新しいキッチンで奥さんがあと1品、美味しいおかずを作ってくれたら幸せです。」
だそうです。

女性でも男性でもキッチンにいる時間が楽しいと家庭円満につながるはずですね。
きっと。
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by k2kikiya | 2007-11-17 19:54 | 家づくり | Comments(0)

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