想いが現実になる家創り   

先月末、完成した宇土のS邸。
去年のちょうど今頃、初めてお会いして、どんな暮らしがしたいですか?どんな家に住みたいですか?の質問に答えていただいた文章を読み返してみた。

子供と仕切りの無い空間をつくりたい。
いつも子供と会話が出来る家。
無垢材を使った家。子供さんの意見は「ヒノキのいっぱい使ってある家」実は木は全部ヒノキと思っていたらしい。^0^。
子供に、キッチンから「行ってらっしゃい、お帰り」と声がかかられる家。
梁でも、壁でも好きなように動き回れる家。(子供達が)実はお母さんも登りたいらしい。

そのリクエストが現実の家という形で完成しました。
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二階の子供スペースから一階の梁を身軽に飛び回る子供達。
「子供達も大満足の家です。」とお母様の言葉。
確かに、こんなに自由に室内を動き回れる家は珍しいかも。

内覧会の時は「子供と共に成長する家」と名付けました。
子供も成長するけど、天然素材の家も時間の経過で味わいのある素材感が出て雰囲気が良くなります。そして、共育で親も子供から学ぶこと多し。の意味で名付けました。

でも、設計プランニングのときは「町の小さな体育館」
どちらもぴったりです。

仕事だから、当たり前かもしれませんが、お客さまが語った家創りへの想いを現実にする仕事って、やりがいあるよな~と、自我自賛で感動。
多くの手がひとつの感動の家を創りだします。
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by k2kikiya | 2007-07-26 22:00 | 家づくり

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