技の継承   

事件は現場で起きている。
私はこのことばが大好き。
おエラさんが会議室であ~だこ~だ話している時間も現場は刻々と動いている。

家創りも同じ。
どんなに素敵なデザイン画を描いても、お洒落なカタログを見せても、
現場がその通りに施工できて、初めて感動の家、空間になると思う。

その為には、その現場の職人の方々の心意気、技、経験知が求められる。

今日は頼もしい、匠の2代目が器季家に来店。

f0031420_1937353.jpg古荘木工所の2代目古荘正雄さん。
お付き合いは空楽の家から。建具や造作家具、オリジナルの木玄関ドアなどお世話になっています。
でも、仕事が綺麗なので、ついつい仲間に紹介して、今は私のネットワークの現場も数多くお世話になっています。

紹介は自分が納得した職人さんや会社ではないと出来ません。

そして、今日うれしい言葉をいただきました。

空楽のメンバーは週一で早朝ミーティングをしているのですが、
「現場の職人や関係者も一緒に月一でも良いので、勉強会をしたいですね。」と。

今より更に成長したい気持ちがすごく伝わってきました。技の継承者の言葉です。

現場の本音はとても大切。向上心のある人たちの集合体の現場は必ず仕上がりも綺麗なはずです。

感動の家創りは現場から。建築家や現場監督の意気込みと現場の心がひとつになるとすごい空間が出来上がるはずです。
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by k2kikiya | 2007-04-04 19:47 | 家づくり | Comments(3)

Commented by eiki-819 at 2007-04-04 20:32
御疲れ様です。いいですね、勉強会!一人で進む1歩と、みんなで進む1歩、同じ1歩でも家作りに関するみんなで飛びだした1歩は中身が違いますよね。うらやましいです…
Commented by k2kikiya at 2007-04-05 00:01
自分の仕事に誇りを持つには人間的にも技にも魅力がなければね!
Commented by ローゼン三早枝 at 2007-04-11 16:26 x
将来有望~。なにより前向きなのがいいですねえ。元気な作品が生まれ出ることを楽しみにしています。私も、ブログ再開に挑戦中。晴れ時々迷子。

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