仕事の選択   

春、今日は高校の卒業式があちらこちらで。

わが息子の卒業式。記憶をたどればあ・・・。そうだった。
これから息子はどんな仕事につくための勉強をするのだろう?と思いながら2年が経ち、そして仕事の選択の時期にきている。

私の社会人デビューは遅く、35歳。それまでかわいい奥様稼業!?
最初の会社から転職5つ目が今の仕事。
転職ごとに給与、業務内容はアップさせてきました。

現在は、熊本で初めての「建築プロデュース」という個々独立型の仕事を定着させるのに奮闘中。

随分前、映画の「クレーマー・クレーマー」で奥さんに逃げられ、子供を抱えて、絶望の中で子供のため、自分の為に主人公、ダスティーホフマンがこれまでのワークファイルを持参して面接に行くシーンを見たとき新鮮だった。

日本では入社アクションは履歴書のみ。が普通の時代、転職はマイナスイメージ。
でもアメリカではその当時から、スキルアップ、レベルアップで更に環境の良いビジネスステージを探すことが、スタンダードでした。

私も同じようなことを10年前に。
15分で良いから会いたかった会社の社長とホテルオークラのロビーで面接。
熱く家創りについて語り、好感を持った社長は「何か君のワークファイルはないの?」とお尋ね。

「あります。車に乗せています。今取ってきます。」
そして、手づくりの営業ファイルや使っている資料、お客様へのレターセットなど自分の仕事のやり方を説明しました。

なぜ、初対面の社長、それも全国で活躍中のトップ営業の神様と言われていた方へ延々と2時間も家創りの話をしたのでしょうか?

答えは非常にシンプル。
家創りが好きだからです。家創りにかかわりお客様に喜んでもらえる仕事をしたかったからです。

面接結果は「合格」「明日からでもうちに来なさい」。でした。
信じられず夢のようでした。


仕事の選択はすごく簡単。
好きか嫌いか。お金になるかならないか。この二つのバランスがよい仕事に就いた人は幸せです。

好きでもなく、給料も良くない。と今の仕事に感じているなら、
もう一度仕事の選択をしてみては?

きっとあなたの人生が変わるはずです。
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by k2kikiya | 2007-03-01 19:21 | 家づくり | Comments(1)

Commented by 履歴書の見本 at 2007-03-15 11:58 x
建築プロデュースの仕事頑張ってください。好きなことはやると道が開けますよね。私も同じ状況です。

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