セールストーク   

昨夜、いつもブログを見てくれる友人からこんな言葉を。
あなたは、いつも食べたり飲んだり楽しそうな事ばかり書いてるけど、建築プロデューサーとしてのセールストークは書かないの?

・・・・。
確かに。普通の住宅会社の営業マンのようなものは無いな。

我が社のモットーは。
我が社の家創りの工法は!設備仕様は!坪単価は!社歴は!・・・・。

施工に関しては10年間の保証が。性能評価の設計評価で○○性が等級○で。
確かに
建築プロデュースの仕事をしてこんなセールストークはなした事がない。

あえて、必ず話すことといえば

「どんな暮らし方をしたいのですか?」

抽象的なようだけどこれが一番大切だと考えています。

今月着工するご家族にこのことお聞きしたら

開口一番
木の香りがする室内で、ひろびろ、のびのびと親子が開放的に楽しめる暮らし

この考えを聞かせていただくと、
後はピンと仕事人の感で、あの建築家と相性が合うかな!とストーリーができていくのです。

施工や設備や保証は家創りにとってとても大切です。
でも、当たり前のことを当たりまえにきちんとやってくださる工務店とネットワークできていたら
わざわざ大声で言う必要もありません。

この経験は検査機関に勤務していた頃に培いました。

どんなに過大広告しても現場が?の業者は困ります。
どんなに小さな工務店でも、施主との信頼を重視してコツコツやってこられたところは、社長と10分話していれば伝わってきます。

私のセールストーク。

とにかく家創りの話をいっぱい話して、それをまとめてくれる人。
実際にプロデュースした家を何軒も案内してくれる人。
その家で暮らしているご家族と話をさせてくれる人。
建築家とざっくばらんに話をできる時間をつくってくれる人。
今だけではなく、これからながくお付き合いできそうな人。
買うではなく一緒に創るという気持ちになれる人。

こんな「人」ですかね。

去年、わがボスが

「適・設・適・地

という言葉をつくりました。これも私たちのセールストークかも。

その場所にあった設計ができる家創スタッフ。仲間。

これは経験知からくる自信と力量が必要です。

最後に

私と家創りについて話してみませんか?
必ず、夢が現実のカタチに近づくはずです。 きっと。
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by k2kikiya | 2007-01-10 08:52 | 家づくり | Comments(0)

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