家和万事成   

職業柄、家創りに関わる言葉にはとても敏感なのですが、

家和万事成・いえわしてばんじことなる」
今この禅語にはまっています。

「ほっとする禅語」という本の中で杉谷みどり氏が説明している文を紹介します。

「家和万事成」・・・どんな家庭をつくろうか

家が和やかで安住できてこそ、世の中で事を成し遂げることができるということば。

家がとげとげしく、家族の心が離れてしまって、わずかなことで口喧嘩。
玄関をバンッと閉めて出かけるなんて・・・。

家はエネルギーを蓄える所。休憩して英気を養う所。
もし不穏な空気を感じたら、外で事を成すことより、家の調整が最優先です。ここは身体の健康と同じ。すべての土台になるのですから。

家はあなたの居場所、迷ったら帰るところ。
夫婦だけでも、家族でも、全員の居心地がいい場所をつくりましょう。

どんな家、どんな家族を創り上げるかは誰にも遠慮せず、どこの家もお手本にすることなく、比較することなく、自由にやればいいのです。

家族が寄り添って暮らすことの醍醐味は、そこに裸になった気持ちのぶつかりあいと仲直りがあることかもしれません。
家の中での心の相撲は、外に出た時の練習。    


良いですね。
「家和万事成の家創り」
来年の私のテーマにしよう!
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by k2kikiya | 2006-12-15 12:12 | 家づくり | Comments(0)

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