~経年美~   

今日、出水の肥後国分寺のご住職が来店。
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国分寺と書展中の春逕さんのご縁は日本画を通してですが、最近お寺に「虚空蔵菩薩経」というお経を奉納されました。
国分寺はこれから少しづつリフォームして人が集まってくれるお寺にしたいそうです。
私が家創りを仕事にしていることを知って、
「どのようにしたら人が集まってくる寺になりますか?」とご質問。
生意気にも未熟な私はため口で家創り、空間造りを語ってしまいました。

そこで最後のまとめに出た言葉。
経年美。(けいねんび)
いつも空楽の仲間と話しているテーマ。
本物の素材を大切に使い、日々の経過のなかで更に美しくなる家創り。
新築の時が一番美人で日増しにすすけていく家とは違う。

やっぱり、合板より天然木。
築100年にはそれなりの年月の経年美があるはずです。

口先女はご住職を前にして熱く語ってしまいました。

それなのに「なるほど」と感心してくれたご住職はやはり器の大きい方です。

今度、お寺に伺って、癒しとくつろぎの空間造りの話をする約束をしました。

ご住職。生意気でごめんなさい!
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by k2kikiya | 2006-11-24 23:33 | 家づくり | Comments(0)

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