建築プロデューサー   

私は名刺に建築プロデューサーと書いています。
でも、仕事をすればするほどに、プロデュースの仕事の提議を考えさせられます。
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今月2件の仕事が一段落しました。
若手建築家の店舗設計。そして、空楽の家。
若手の建築家とは初めての仕事で、その方の性格も仕事のやり方も分からない状態。
クライアントを不安にさせてもいけないので
初めての打合せの時
「私は世話焼きおばさんです。」と自己紹介。一発笑いをとったのです。
それからは本当に見守る感じて打合せに同席してきました。
店舗が完成しても、クライアントともお付き合いは続きます。
来週お店を貸しきって同窓会を企画。メニューを決めたり、今後の宣伝広告なども気になる
本当の「世話焼きおばさん」なのです。

戸建の住宅は空楽のメンバーなので信頼関係はバッチリ・・・。?のはず。
でも、ここが私の甘いところです。
一物件ごとに初心に戻り、設計、施工、コディネートの仕事が流れるように動かなければ。
U邸に関わったスタッフ一同に感謝します。

今の私は
「満足の家創りお世話し隊」の隊員。がぴったりかも。
お客様、スタッフ、職人の皆様に導かれながら

建築プロデューサーの肩書きに恥じないようにしなければと痛感します。

昨夜は土地を内定したお客様の家に夜9時過ぎまでお邪魔して
今後の家創りの流れの説明&雑談で和やかな時間を過ごさせていただきました。
私の後ろのソファーでお子さんが完全熟睡状態。
時々私の背中を寝返り時に蹴るのです。
その姿が微笑ましく、ご主人のパジャマ姿も可愛く(私より10歳下なので)
やっぱり横文字の職業より「お世話し隊」が私には似合うかな。
と考える今日この頃なのでした。
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ちなみに私の背中を蹴りながら眠っていたかわいいお嬢さんが書いた絵。
以前も紹介したけど、私は今でもカルチャーショックを受けています。Sママ、早く額に入れてあげて~!
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by k2kikiya | 2006-11-03 11:19 | 家づくり | Comments(0)

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