~淡交~   

人間関係。
生きている間は関わり続ける人との付き合い。

私の長所でもあり短所でもある熱い感情。
友人の話で「なるほど」と思うことが。

大切な人との付き合い方は「淡交」が一番。茶道の世界で用いられている言葉。
辞書を引くと君子の人との付き合い方。あっさり付き合う。と書いてある。
淡く交わる。
少し距離をおき、あっさりと付き合うことの大切さ。

最近は仕事にも、プライベートにもこのことを意識している。
根が熱すぎるので、出来る限りあさっりと!

先日運転中にラジオから久石譲(宮崎はやおの映画音楽を担当する男性)のコメントが流れてきた。

仕事で一緒になる人とはその時期すごく熱く、深く付き合う。でも、その仕事が終われば、あっさりと距離をおく。メールアドレスを交換したり、たまには電話して「お茶飲む?」なんて社交辞令は必要ない。そして何年ぶりかにまた仕事で会うときは、以前と同じように熱く語り合う。

まさしく、私の理想の人間関係。
「淡交」という言葉を教えてくれた友人も同じ時間にそのラジオを聴いていた。

私と同じように「その通り」とうなずいたそうだ。やっぱり感点が近い。大切な友人です。

その友人が11月中旬から器季家で書の個展をする。
熱い人間が静かに淡交を意識して書く字はすごくエネルギーを感じるはず。

男性も女性も愛する人たちを大切にしたい私にとって「淡交」は人生のテーマーです。
[PR]

by k2kikiya | 2006-10-08 10:23 | ひと

<< 創り手の想いを 運命の出会い >>