~淡交~   

人間関係。
生きている間は関わり続ける人との付き合い。

私の長所でもあり短所でもある熱い感情。
友人の話で「なるほど」と思うことが。

大切な人との付き合い方は「淡交」が一番。茶道の世界で用いられている言葉。
辞書を引くと君子の人との付き合い方。あっさり付き合う。と書いてある。
淡く交わる。
少し距離をおき、あっさりと付き合うことの大切さ。

最近は仕事にも、プライベートにもこのことを意識している。
根が熱すぎるので、出来る限りあさっりと!

先日運転中にラジオから久石譲(宮崎はやおの映画音楽を担当する男性)のコメントが流れてきた。

仕事で一緒になる人とはその時期すごく熱く、深く付き合う。でも、その仕事が終われば、あっさりと距離をおく。メールアドレスを交換したり、たまには電話して「お茶飲む?」なんて社交辞令は必要ない。そして何年ぶりかにまた仕事で会うときは、以前と同じように熱く語り合う。

まさしく、私の理想の人間関係。
「淡交」という言葉を教えてくれた友人も同じ時間にそのラジオを聴いていた。

私と同じように「その通り」とうなずいたそうだ。やっぱり感点が近い。大切な友人です。

その友人が11月中旬から器季家で書の個展をする。
熱い人間が静かに淡交を意識して書く字はすごくエネルギーを感じるはず。

男性も女性も愛する人たちを大切にしたい私にとって「淡交」は人生のテーマーです。
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by k2kikiya | 2006-10-08 10:23 | ひと | Comments(4)

Commented by 高浜です at 2006-10-09 21:41 x
安藤さんをきっかけに「人の和」がひろがっているような気がします。
今日も懐かしい人、初めての人、意外な人との出会いがあり
とても暖かい気持ちで帰宅しました。ウチのシーサー達は本当に「福の神」かもしれませんね。ありがとうございました。
Commented by しゅんけい at 2006-10-10 08:08 x
昨日、東京から帰ってきました。 痛い足腰を撫でながら、正岡子規の最期の家、子規庵。((夏目漱石、河東壁梧桐、書家の中村不折らが集まって、俳句や文学、人生を語った家) 国立博物館の仏像展、朝倉文夫彫塑家の記念館。夜は、演劇にライブ。東京はやはり刺激的 。今も昔も。熱い人たちはいつの時代も居た!を痛感しました。中身は熱く、作品は、さりげなく。私の今後のテーマです。これを個展に生かせたらと思います。限りなく熱く、限りなく、静かに。
Commented by k2kikiya at 2006-10-10 08:34
高浜さん、出会いって不思議ですよね。これからの仕事で少しでもお役に立つことがあれば幸せです。
Commented by k2kikiya at 2006-10-10 08:36
しゅんけいさんお帰りなさい。いっぱい心の感動をお土産に持って帰ってきたんでしょうね。また聞かせてください。

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