阪神淡路大震災の朝   

ちょうど22年前の1月17日朝5時46分。
阪神淡路大震災は起きた。

私はその日、建てて一年目の我が家を出る準備をしていた。
子供二人を連れて家を出る日だった。
「離婚」を決行。

私は、神戸周辺で起きている地震のようすをテレビで観ることも出来ない状態だった。
何か大変なことが起きていることは、リビングでテレビを観ている義母の後姿で分かってはいた。

でも、会話はない。
嫁は、孫を連れて出る準備をしているのだから。

運送会社をしている同級生に、わずかな家具類を運んでもらった。

そして、現実を少し理解している12歳の娘と不安な表情の8歳の息子と家を出た。

あれから22年。
簡単には語れない物語が何話も出来た。

そして、熊本地震で被災してまた、大きな人生の転換期が来た。

さて、この先はどういう物語になることか?

実話なので、どの時代のどの話をしても熱く語れる。
ほとんどが失敗話ですが・・・。

まだまだ人生は続きます。
今は、これから3年間の「久美子V字復興物語」の書き始め。

自分の底ジカラを手探りし始めたところです。

22年前には、もう生きていけないかもしれない。
と弱気だった私も、強い女になりました。
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by k2kikiya | 2017-01-18 14:22 | ひと | Comments(0)

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