県産紅茶   

熊本県葦北郡芦北にオーガニックのお茶を生産している方がいます。
梶原 敏弘さん。
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器季家で出すお茶は無農薬で梶原さんが手間ひまかけてつくられたお茶です。
除草剤を使わないので雑草が伸び放題。
雑草の量の方が、お茶の葉の量より多い。と笑いながら話してくれました。
大変な作業らしい。

この年になって感じること。
自然と共生した生活の大変さ。ありがたさ。雄大さ。

春夏秋冬の自然に逆らうことなく作物を作り続ける。
街中育ちの私には想像もつかない大変なこと。

今回、梶原さんが器季家に来店された理由。
私に会いたかったから?
どうも違うよう?

おもむろに、お茶の葉を出されて、
「初めて紅茶を作ってみました。飲んだ感想を聞かせてください」


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緑茶を一日発酵させて、出来たてほやほや。農大の先生にアドバイスを頂いた帰りだそうです。

早速、ホットで飲んでみました。
ん~~~~。
オイシーーー。でも無く、まずくもない。
でも、不思議です。
目の前に一生懸命につくった生産者がいらっしゃると、一口ごとに味わいが出てくるのです。
私の感想をまじめにメモして帰っていかれました。
次の日、アイスティーにして飲んでみたら、美味しかった。

情がわいたら、とことん惚れる私です。

梶原さんのお茶に対する情熱に惹かれてしまいました。次の紅茶の試飲が楽しみです。


ぜんぜんお茶の味に関係ないのですが、お茶の釜炒りは熱いなかでの作業で、汗もすごくかくそうです。
梶原さんの体脂肪率は5%以下だそうです。本人はもう少し脂肪をつけたい、と。

その時、私は自分の数字を頭に浮かべて一瞬会話が途切れました・・・。

器季家で梶原さんの緑茶は販売しています。紅茶もいつかは出していただけるかな?
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by k2kikiya | 2006-06-25 13:05 | 美味しいもの | Comments(0)

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