土の工房   

出(IZURU)窯,窯開き最終日。やっと時間がつくれていざ出発。
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住所は熊本市松尾町、でも地図はどうも山の中。
f0031420_15413542.jpgf0031420_15421349.jpg山道をどんどん登れど看板が無い。だんだん不安になってきて、心臓がドキドキ。電話で聞いてやっとたどり着いた。
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f0031420_15452448.jpg優しく出迎えていただいた出口文教氏。
f0031420_15463729.jpg男性の方にしては細かい気配り。麦茶にビターなチョコが美味しかった。
挨拶も終わり、お茶も飲み。さー!作品を見せていただくことに。




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出口氏は一昨年モンタナとニューヨークで陶学。その刺激とエネルギーを熊本で作品として表現しています。
窯が凄い。登り窯です。


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焼き閉めや粉引きが多い。黒のマットも素敵。作風としてはワイルドかつちょと繊細。
じわーと味が出て永く使う器。料理がはえる色・素材。
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陶器のスピーカー。ここから流れるジャズはまた格別の音色でした。
屋外には私の体ほどある大きなオブジェが。
f0031420_1662018.jpgこの巨大ポットは西部工芸展で受賞されました。
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好きな器を購入し、再会を約束してまた下界へ。予想通り帰りも迷い道くねくね。
細いみかん畑の山道を降りてどうにか大きな道へ出ました。出窯への道のりは心臓バクバクで体に悪い。(私が方向音痴なだけなのですが・・・)
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      出口氏の器はガラスや磁器など違う素材の器と一緒に使うと焼締めや黒マットの色合い・素材がすごく活きてきます。
スリムな体系で人柄も素敵な出口氏のイメージとちょっと違ってワイルドでシンプルな作品。今日はとても嬉しい出会いでした。
来年、器季家で個展していただきたい。今度お願いしよう。
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by k2kikiya | 2006-06-13 16:09 | 創り人 | Comments(3)

Commented by たまさん at 2006-06-14 02:20 x
出窯、訪問頂けたようですね。
なかなかワイルドな作品、人柄とともに好きなんです。
あんまり商売っ気のないところが心配なのですが、今後もどうぞご贔屓を!
ウチの方も、もうすぐ足場が外れますので、見捨てずにどうぞ(^^;;
Commented by ankumi at 2006-06-14 09:22 x
近いうちに美味しい日本酒を差し入れに伺います。肉体労働の後の冷酒は最高!ですよね。
Commented by たまさん at 2006-06-14 10:19 x
わーい!ありがとうございます。
不定期に作業はお休みしてますので、お電話で確認して頂けると
たすかりまーす(^^)。
器季屋さんにもお邪魔したい!と思っておりますが、なかなか
行けずにすみません。

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