自分を責めない暮らし。   

私は、構想、妄想だけは、いつでも湧き上がるタイプ。
これを長所と思うか短所と思うかで、日々の暮らしが変わってきます。

山小屋でひとりで暮らす覚悟は出来ています。
週の半分を、南阿蘇で仕事をする覚悟も出来ています。

ただ、一応女です。街中育ちで、自然と向き合う機会もないままに50年位は、利便性を求めた暮らしをしてきました。

なので、田舎暮らしの知恵や知識はこれから身につけなくてはいけません。

今、家創りのサポートをしているM様から、ナチュラルガーデンを創るランドスケープデザイナーの講演会へ行きませんか?とお誘いを受けました。

もちろん、即答でYes!
広い敷地を持て余している状態から脱出するヒントは、何かないかと思っていた時期なので。
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まだ、花を育てるまでの余裕はありませんが。
ポール・スミザーさんの講演は楽しかったです。

一番、心に残ったのは、色々やってみて、たとえ花が枯れても、自分を責めないこと。
小さな範囲から始めるのです。
一度に完璧を求めないこと。

自然に咲いている花をよく観察して。その花が活きる環境が一番大切。
花の性格、性質をまず学んで。好きな花とその場所で咲く花は違う。

なるほど!の時間でした。

「自分を責めない。」これは大事。
私は、意気揚々と10種類ぐらいの野菜果物の苗を買い、友人に耕運機まで借りて、畑を作り1年で断念。
独り暮らしの野菜の量より、労力の方が大きかったのです。
ほったらかしで出来る野菜をと考えましたが、それでも、育たないと悲しくなりました。

それで、今は畑はしていません。

さて、自分を責めずに自然を楽しむ暮らし。

今は、落葉を、イエローカーペットとして楽しんでいます。
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決して、掃除しないといけないと自分を責めません。
そのままの状態です。
葉っぱが乾燥して枯れてきたら、腐葉土として集めて果樹の根っこに撒く事にします。
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ポール・スミザーさんは。日本の自然をこよなく愛する素敵なイギリス人。
記念に、本を購入して、サインを頂きました。
誘って下さったMさんとのツーショット。
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自然を楽しむ田舎暮らし。
来年からの私のテーマ。
そして、自分を責めない楽しい暮らしのスタートです。
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by k2kikiya | 2015-11-24 10:34 | 家づくり | Comments(0)

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