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器季家の点と線   

「天と線」小説の題名ではない。

常に私が考える「点と線」

方々にある点の存在。
私にとって点とは、知人や仲間。憧れの仕事人たち。

その人たちと、どう結ばれるか?どう結ぶかで、化学反応のように、期待以上の楽しいことができれば、線を繋いだ事に未来が広がる。

その次は、その線が面となって3次元の絵を描き出す。
そして、立体的な大きなドームのようなものが出来る。

器季家ドーム。

昨日、器季家の店長と雑談で話していたこと。
「器季家本店」と名前をいつか変えようか!

「でも、本店なら支店はどうする?」の質問。

支店は、繋がった皆。というイメージなのだ。


ひとりの力は知れたもの。

点と線で繋がった人達と楽しく商いができれば、器季家本店は永久に不滅です・・・。

なぜか?朝からハイテンションな私です。

明け方から、夢か現実か分からない状態で店のことを考えていたせいでしょう。
器季家の点と線_f0031420_7473353.jpg

by k2kikiya | 2015-08-29 07:47 | ひと

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