器季家の点と線
2015年 08月 29日
「天と線」小説の題名ではない。
常に私が考える「点と線」
方々にある点の存在。
私にとって点とは、知人や仲間。憧れの仕事人たち。
その人たちと、どう結ばれるか?どう結ぶかで、化学反応のように、期待以上の楽しいことができれば、線を繋いだ事に未来が広がる。
その次は、その線が面となって3次元の絵を描き出す。
そして、立体的な大きなドームのようなものが出来る。
器季家ドーム。
昨日、器季家の店長と雑談で話していたこと。
「器季家本店」と名前をいつか変えようか!
「でも、本店なら支店はどうする?」の質問。
支店は、繋がった皆。というイメージなのだ。
ひとりの力は知れたもの。
点と線で繋がった人達と楽しく商いができれば、器季家本店は永久に不滅です・・・。
なぜか?朝からハイテンションな私です。
明け方から、夢か現実か分からない状態で店のことを考えていたせいでしょう。
常に私が考える「点と線」
方々にある点の存在。
私にとって点とは、知人や仲間。憧れの仕事人たち。
その人たちと、どう結ばれるか?どう結ぶかで、化学反応のように、期待以上の楽しいことができれば、線を繋いだ事に未来が広がる。
その次は、その線が面となって3次元の絵を描き出す。
そして、立体的な大きなドームのようなものが出来る。
器季家ドーム。
昨日、器季家の店長と雑談で話していたこと。
「器季家本店」と名前をいつか変えようか!
「でも、本店なら支店はどうする?」の質問。
支店は、繋がった皆。というイメージなのだ。
ひとりの力は知れたもの。
点と線で繋がった人達と楽しく商いができれば、器季家本店は永久に不滅です・・・。
なぜか?朝からハイテンションな私です。
明け方から、夢か現実か分からない状態で店のことを考えていたせいでしょう。
by k2kikiya | 2015-08-29 07:47 | ひと