活かされた命   

ひと足早い夏休みを取り息子と沖縄へ墓参り。
今回は、特に私に大きな意味のあるものでした。

沖縄の激戦から70年が経ち、先日の戦争特集をテレビで観たのです。
私や、山小屋で、息子はアパートで。偶然に。
それぞれに同じものを観て、思うことがありました。
目をそらしたくなる、死体や怪我をした人たちの姿など、リアルな映像が出ました。

両親がその戦争で生き延び、結婚して、私が産まれ、そして息子が産まれました。
両親のふるさとの南部も、ひめゆり部隊や、住民たちもかなり犠牲になった場所です。

でも、生き延びました。
私も、息子も先祖や亡くなった親戚の人たち、ひめゆり部隊の少女たちにも、祈る気持ちが自然に湧いてきました。

父方の墓
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墓の前は、壮大な海が広がります。
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母方の墓
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ここも立派でした。生き字引のような親戚のおじさんに達に、ルーツを聞くことが出来て、息子も良かったと思います。
「活かされた命をありがとうございます」
と手を合わせたそうです。

そして、神様が降りてくる島、久高島の近くで、朝日を拝み、
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小さい頃から、泳いでいたみーばるビーチで、オリオンビールを飲み、沖縄の鎮魂の旅は終わりました。
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さ~!明日から「この尊い命、どう活かす?!」で母と息子はどう生きる?
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by k2kikiya | 2015-07-07 19:32 | ひと | Comments(0)

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