人生ひとり   

眠れない。
今朝は3時過ぎから目が覚めて眠れなかった。
そんな時は、起きよう!と外を見た。
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小雨が降る暗い町。
でも起きて考えよう!と思った。
今の自分を。

「劇団ひとり」という芸名がある。
私なら「人生ひとり」と名乗るかもしれない今の心境。

孤独でも、孤立でもない、ひとり感。

誰かに依存して生きようと思っていないからかな・・・。

可愛げはないけど、「君はひとりで大丈夫」のセリフもうなずける自分がいる。

人生はひとりで産まれ、ひとりで死んでいく。
これを明らかに認めるからこそ、「周り」が大事だと思う。

夫婦、子供、姉妹、仕事仲間、ご近所さん。
無人島にひとりで生きている訳ではないので、人と接することは当たり前。

でも、この当たり前を「感謝」「努力」「思いやり」「労わり」などの気持ちで考えると、きっと何か温かくて大きな輪っかが出来ていくのだろう。

私は、天邪鬼でへそ曲がりで、もっこすかもしれない。

大勢の人に囲まれていたいと思わない。
大勢の人と繋がっていたいと思わない。
大勢の人と仕事をしたいと思わない。

一期一会の気持ちで、その時を大切にするだけ。

住宅会社で飛び込み営業で疲れていた時、所長の言葉で気持ちを入れ直した。

「群れるな!
何かを成し遂げようとするときは、ひとりで行動しろ。
群れて「出来ない言い訳」でさぼる連中に引っ張られるな!
ひとりで頑張っている時、知恵を貸してれるのは群れてる連中ではなく、一匹狼のように動いている人だ」

この言葉は、20年近く経っても忘れない衝撃の言葉だった。

「人生ひとり」は、明けていく空を眺めながら睡魔が襲ってきた。
あと1時間寝ることにします。
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by k2kikiya | 2015-06-08 05:30 | ひと | Comments(0)

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