日はまた昇る   

どんなことがあっても。朝が来ない夜はない。
そう、日はまた昇るのです。

昨夜は、娘の初七日をひとりで。
薪ストーブに火をつけて。
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ストーブの炎を眺めながら、娘のお骨と写真の前に、ろうそくとお水をあげ、そして、テレビを見る。
何とも、軽い初七日のように見えるけど、ストーブに火をひれた時の娘の所定の位置が、いつもそこだったので、いつものように

静かに時間を過ごし、寝る。

そして
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夜が明ける。

最近、自分で意識してなくて、出来るようになったのは「深呼吸」をすること。
これが、普通に出来るようになりました。
これをもっと、進化させたら、頭と心の整理を深呼吸をしながらやる。
そして、言葉にする。

これは、山暮らしで得たものです。
空気がきれい。風景がきれい。心と体にそのきれいなものを朝取り込もうという習慣。

朝、景色を見ながら、まず息を吸う。そして、静かに吐く。

生命には、寿命があります。
どんなに医学が発達したり、薬の種類が増えても、生命の永遠はありません。

誕生があれば、死も迎えることになります。

新興宗教を学んでいるある方と話をした時、「死ぬのは怖い」と言われました。
だから、復活することを信じて宗教の勉強をしているそうです。

私には、理解できません。でも、否定もしません。
宗教は自由だし、信じる者こそ救われる。でしょうから。

私が信じるのは、私自身。
そして、命には限りがあると思います。
だからこそ、目の前の困難にも、ため息ではなく深呼吸をします。
泣き顔ではなく、笑顔の自分を1時間でも大切にしたいから。

そして、明るい1日を迎える準備をしたいのです。

日はまた昇るのですから。
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by k2kikiya | 2014-12-13 08:18 | ひと | Comments(0)

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