丁寧に暮らす!   

今年も、あと40日位で終わります。
私にとっては、激動的な年でした。
良いことではなく、逃げたくなること、目をそらしたくなること、怒りが湧いてくることなど。
これは、私への教訓だと受け止めています。
これからの、生き方、暮らし方へのメッセージ。
起きたことには、必ず意味があるはず。
関わった人との関係には、必ず気づきがあるはずだと、思っています。
なので、相手ではなく、自分を見つめ直す年になりました。

昨日、言葉が浮かんできました。
「丁寧に暮らす」と言う言葉です。
非常に心地よく受け止めました。

お金や時間や人間関係。生きていくのに不可欠なもの。
日々の暮らしの中で、その不可欠なものと、丁寧に関わってきたのかな?
と顧みました。

私は「非常に雑な接し方」をしていたと反省しています。

他人を認めることは難しいですが、自分のことを認めるのにも、かなり抵抗があります。

そこで、これからの私のテーマ。

「丁寧に暮らす。そして、きちんと始末する」

山暮らしで、感心したことは、農家の方々の田んぼに対する接し方です。
街中育ちの私には、感動ものなのです。
季節に応じて、田んぼには作物が植えられます。
夏の終わりには、水を張り、田植えをして、稲刈りの時期が来たら刈り、そして、また季節の作物を植える。

その流れが、非常に丁寧で、手際よく、そして、土への始末がとてもきれいなのです。
私の住む地域は、段々畑が多く、住民の方の食べる作物を植えるのが主。
なので、特に「暮らし方」に豊かさを感じます。

お金さえあればの考えで、24時間開いているコンビニに、酔っぱらって買い物に行っていた自分が、ちょっと恥ずかしくなります。

「丁寧に暮らす」とは、私にとって、「今に感謝して、関わるものに大切に接すること」
決して、贅沢や豪華な暮らしを望んではいません。
シンプルに、おおらかに、心豊かな暮らし。

と言うことで、今朝から実践です。
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朝から豆を挽き、珈琲を入れます。丁寧に。ご先祖様と私の分。
祖父母はペルーで、珈琲農園をしていた時期があり、珈琲は好きなはずと、勝手に思っています。

そして、陶芸家岡部さんに作ってもらった角皿に、冷蔵庫にあるもので作ったホットサンドをのせ、久木野の風景を観ながら静かに、朝食。
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たったこれだけのこと。これだけの時間ですが、ひとつひとつを丁寧にやりたい!のスタートです。

私の性格は、雑で、そそっかしく、天然の性格です。

「丁寧に暮らす」は、毎日の生活でかなり大きなテーマになりそうです。

でも、楽しみながら、自分軸を上手に保ちながら、自分を大切にして、やっていきたいと考えています。

来年は、良い年になりそうな予感がします。
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by k2kikiya | 2014-11-10 10:23 | ひと | Comments(0)

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