人生の着地点   

自分が、無欲と言いながら、非常に貪欲なことに気がつきました。
恥ずかしいのですが、今頃?と皆周りは思っていたのかもしれません。

それは、「やりたいこと」への貪欲さです。
決して、金儲けではないのです。だから困るのです。
お金が増えることであれば、周りに感謝のお返しも出来ます。
でも、お金が減ること、かかることに繋がります。結果的には。

前方斜め45度、上の方を見ながら歩いていると、いつも貪欲にやりたいことが浮かんできます。

普通は、夢や希望で終わるのかもしれません。
想うだけで、現実に行動に移すのは、「ばか」がつく行為の時もあります。

今までの人生を振り返ると、「ばか」の何乗分のことをしてきたのだろうと思います。
後悔するタイプではないので、それを悔んだりしません。

出来ない理由より、出来る道を探すタイプなので、結果がどうあれ、常に「今から未来へ」の気持ちです。

でも、最近これからの「人生の歩き方」を考えます。
当然、妄想癖のある私の構想は膨らみます。
東へ西へと。

どこに着地点を考えるのだろうか?!と自分でも悩みます。

そして、先日観たテレビ番組で海外に移住した女性の言葉を聞いて共感しました。

途中から観たのでどこの国かは分かりませんが、山脈を眺める山間に、外国人のご主人と自分達で家を建て、暮らしているのです。
日本にいる時は、普通のOL。
それが今は、何でも自分達で創り自給自足のような暮らし。
彼女の言葉。
「日本人は豊かでものに溢れて、何でも与えられたものの中から、仕事だとか趣味だとか狭い選択肢の中で人生を送っている。私たちは、日々の暮らしは何もない所から始まるので、すべてエネルギーがいるけど、楽しいし、筋トレみたいなものです。ボケ防止にも」
と笑ながら、土を耕していた。

私も何となくは感じていたこと。
疲れて帰ってきても、自然が私の心や体を癒してくれることを。
決して楽な生活ではないけど、無限の楽しみ方があるはずだと。

街中育ちの私が、山林を開拓して家を建て、木や野菜を育てる。そして、その地で笑いながら暮らす。地産地笑の暮らし。
これは、人生の着地点を見つけたということかもしれない。
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車の運転ができなくなるまで、もしかしたらこの地で暮らすかもしれない予感。

60代の高齢者マンションはないかも。
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自分への楽しい挑戦です。
無理をせず、適当に街で遊び、そしてまた自然の中で心の深呼吸をする暮らし。

これが、実現出来たら、私は「大ばかもん」の倖せもんです。
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by k2kikiya | 2014-10-26 10:30 | ひと

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