天国からのメッセージ   

両親が他界しているので、墓参りは毎月18日と24日の月命日を意識しながら、各人行ける時に行く。

お仏壇には毎朝、ローソクに火をともし、線香をあげ、先祖からの分かる限りの名前を声を出して呼び挨拶をする。

法事の時は、過去帳を持参してお寺へ出向き、先祖供養のお経をあげてもらう。
お盆と年末は、熊本に居る家族で、墓掃除をしてお参りをし、帰りに皆で食事をする。
なので、お墓に集合は、いつも11時位。

なんとなく、これが東家の先祖供養のスタイルになりました。
というか、私がしたのです。

父は、いつも全員集合!をかけ墓参りは毎月行きました。みんなを集めるのが大変。でも、その後、美味しいものを父がご馳走してくれるので、子ども達は餌?につられて集まっていました。

そして、私の代になり、気がついたことがあります。

命日の法事。
私の出来る法事は、本当にささやかなことです。墓参りとお寺でお経をあげてもらう。そして食事会。
私自身に金銭的余裕もないので、慎ましやかに行うだけです。

仏壇の脇に置いてある、命日表を今朝、ふと見て思いました。

今度は、父の13回忌が6年後、その時は、母の33回忌と祖母の33回忌も一緒にしようと
考えています。そして、17回忌、25回忌。
そして、また父の33回忌は、母の50回忌と祖母の50回忌も一緒に。

表を見ながら計画を立てていくと、気がついたのです。

法事は、天国からのメッサージだと。
両親や祖父母たちやが、「現世で元気にしてますか?」「活かされた人生を送ってますか」
と節目、節目に気遣ってくれるような気がしてきました。

6年後の私は?
63歳の私は何をどこで楽しんでいるのでしょうか?
充実した毎日を送っているのでしょうか?
姉妹4人で沖縄旅行をするのが目標です。
それまで、皆が心身共に健康であってほしいと願います。

そして、母、祖母のへの最後のお勤め、50回忌の供養。そのとき父33回忌。
私は、その時、81歳です。

ひょ~~~!生きてるかな?
墓参りに歩いて行けるかな?
どこで暮らしているかな?

ご先祖様、仏様への命日を考える時、自分のこの世での命も考えることになるのです。

父が健在の時は、法事とか、供養とか面倒だと思っていました。
それが、私の番になると、また違った見方になってきました。
両親達の想いと私の生き方を、結びつけて考える様になって来ました。

父の50回忌は私は100歳です。
ここまでの法事は、さすがに自信はありません。
でも、81歳の私が、お墓詣りで、凛として、背筋を伸ばし、子や孫が墓を掃除をしてくれる姿を想像して、今を元気に生きようと思います。

こんなことを考えるようになった私が、自分でも不思議です。

きっと、いつもメッセージをもらっているのでしょうね。天国の大切なひとたちから。
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by K2kikiya | 2014-10-10 09:07 | ひと | Comments(0)

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