本占い
2014年 10月 06日
私の手さげバックはいつもパンパンになっている。
大きな手帳や会社の財布など、仕事の荷物とプライベートなものが、ごちゃごちゃと入れてある。
でも、いつも軽くて場所を取らない、単行本も入っている。
私のランチタイムは、ほとんどひとり。
打ち合わせや現場の近くで、おひとり様ごはんを楽しむ。
そんな時、料理が出来るまでの間、本を読む。
数日に一回、バックの本が入れ替わる。
昨日、手にした本。
カバーを裏返ししているので、朝から自分が何の本を選んだかは、お楽しみなのです。
そして、昨日のランチタイム。
本を開いてみたら「人間にとって成熟とは何か」でした。
著者 曽野綾子 発行 幻冬舎
神様は、今私に再度この本をお与えになった!!!
と、お告げのように、本占いのように、過去に読んだ本のページをめくってみる。
曽野綾子さんの本の目次だけでも、心が凛とする。
1話 正しいことだけをして生きることはできない
2話「努力でも解決できないことがある」と知る
3話「もっと尊敬されたい」という思いが、自分も他人も不幸にする
4話 身内を大切にし続けることが出来るか
5話 他愛もない会話に倖せは潜んでいる
6話 「権利:を使うのは当然」と考えない
7話 品がある人に共通すること
8話 「問題だらけの人生」とわきまえる
9話 「自分さえよければいい」という思いが未熟な大人を作る
10話 辛くて頑張れない時は誰にでもある
11話 沈黙と会話を使い分ける
12話 「うまみのある大人」は敵を作らない
13話 存在感をはっきりさせるために服を着る
14話 自分を見失わずにいるためには
15話 他人を理解することはできない
16話 甘やかされて得することはなにもない
17話 人はどのように自分の人生を決めるのか
18話 不純な人間の本質を理解する
聖書のように目次だけを目で追ってみた。
それだけでも、心が引き締まる。
きっと、最近の私を天から見ている神様は、もう一度自分を見つめ直しなさい。とこの本を私に選ばせたのだろう。
と言っても、私は無宗教に近い。先祖供養を大切にしているだけ。
占いは、結構好きで、新聞や雑誌の欄はチャックする。
こんな私が、成熟した大人の女になれるのはいつのことか???
大きな手帳や会社の財布など、仕事の荷物とプライベートなものが、ごちゃごちゃと入れてある。
でも、いつも軽くて場所を取らない、単行本も入っている。
私のランチタイムは、ほとんどひとり。
打ち合わせや現場の近くで、おひとり様ごはんを楽しむ。
そんな時、料理が出来るまでの間、本を読む。
数日に一回、バックの本が入れ替わる。
昨日、手にした本。
カバーを裏返ししているので、朝から自分が何の本を選んだかは、お楽しみなのです。
そして、昨日のランチタイム。
本を開いてみたら「人間にとって成熟とは何か」でした。
著者 曽野綾子 発行 幻冬舎
神様は、今私に再度この本をお与えになった!!!
と、お告げのように、本占いのように、過去に読んだ本のページをめくってみる。
曽野綾子さんの本の目次だけでも、心が凛とする。
1話 正しいことだけをして生きることはできない
2話「努力でも解決できないことがある」と知る
3話「もっと尊敬されたい」という思いが、自分も他人も不幸にする
4話 身内を大切にし続けることが出来るか
5話 他愛もない会話に倖せは潜んでいる
6話 「権利:を使うのは当然」と考えない
7話 品がある人に共通すること
8話 「問題だらけの人生」とわきまえる
9話 「自分さえよければいい」という思いが未熟な大人を作る
10話 辛くて頑張れない時は誰にでもある
11話 沈黙と会話を使い分ける
12話 「うまみのある大人」は敵を作らない
13話 存在感をはっきりさせるために服を着る
14話 自分を見失わずにいるためには
15話 他人を理解することはできない
16話 甘やかされて得することはなにもない
17話 人はどのように自分の人生を決めるのか
18話 不純な人間の本質を理解する
聖書のように目次だけを目で追ってみた。
それだけでも、心が引き締まる。
きっと、最近の私を天から見ている神様は、もう一度自分を見つめ直しなさい。とこの本を私に選ばせたのだろう。
と言っても、私は無宗教に近い。先祖供養を大切にしているだけ。
占いは、結構好きで、新聞や雑誌の欄はチャックする。
こんな私が、成熟した大人の女になれるのはいつのことか???
by k2kikiya | 2014-10-06 09:04 | ことば