自分に素直に!   

自分の心の中を冷静に覗いてみたことはあるでしょうか?
意外と、直視できないドロドロとした部分もあるかもしれません。
喜怒哀楽の、「怒と哀」
自分の小さな器に直視せず、流すことで、いつまでももやもやしていることが。
善悪のつく大人とされる今の私。
でも、ほんとに善悪を理解し、受け入れて生きているのだろうか?!と思う時がある。
たて前と本音。表面と下心。
昨日、聞いた「毎日がいのちのまつり」の講演会の中で、草場さんが数人の先生達にインタビューするビデオがあった。

音楽家で幼稚園教員として長年働いてきたの女性は「祈り」について語った。
祈りとは本心を語りお願いすること。
たとえば、「あの人が嫌いです。好きになれません。どうしたら好きになれるでしょう」とお祈りするのと「みんな仲良く!」と祈るのでは、自分の本心を聞く力が違います。
自分が差別している事への罪悪感から「みんな仲良く」と祈るのではなく、「自分が差別していることを素直に認め祈る」では、祈りの質が違うのでしょう。
具体的なことを言葉にして祈るうちに、それは解決されていく。と言われていました。

そう、祈りにも自分を素直に出すことが大切なのでしょうね。

「いのちのまつり」という絵本の作家草場一壽さん。
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おおらかで誠実さを感じた人でした。
テレビの取材を受ける準備をしているのを強引に「あなたのファンです」とパチリ。

草場さんが脳の研究をしている90歳になる先生へインタビューされた中で、先生が話された言葉を糧に、これから子供たちと接していきたいと思いました。

脳化学者の言葉。

小脳は感受性を蓄える所。
でも、最近の子供たちは、大脳へ学問の刺激だけを与えている。感受性を刺激することが少なく、小脳は発達しないままが多い。
心の発達をいっぱいすると小脳は活発化するんです。
僕は、良い子に育ってほしいと願うのではなく、良い親になって欲しいと子供たちには願います。
いのちを繋いでいくということは、そういうことだと思っています。
だから、小脳をいっぱい使うことを中学生くらいまでに子供たちに教えたい。
道徳ではなく科学の授業として、教えたい。

良い親になるための「こころの発達をいっぱいさせる教育」
他人ごとではありません。
まだまだ、私が勉強しなくては。小脳を刺激して。

自分に素直に生きて、小脳を刺激する心の勉強をする。また目標が増えました!
未来へいのちを繋ぐために。
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by k2kikiya | 2014-09-22 08:21 | ひと | Comments(2)

Commented at 2014-09-22 10:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by k2kikiya at 2014-09-23 09:05
昨日は、会いたかったK君に会えて本当に良かった。人の成長のリズムは違います。
他人と比べるのではなく、自分らしく生きる!活きるを応援しましょう!

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