あきらめる関係   

あきらめる!決して否定的な言葉ではないらしい。

明らかに相手を、自分を認める。無駄な抵抗はぜず、受け入れる。という感じかな。

最近読んだ本に、「自信」と「自身」のことが書いてあった。
自信がないという人は、自分をしっかり愛してあげていない人だと。

まわりからの愛を強要すること、自分が自分を愛しいと思うこと、どちらが自分を自信に繋ぐのか?
もちろん、後者なのでしょうね。

最近、痛切に感じることがあります。

他人さまから見たら、修行のような山の独り暮らし。
世間話の電話も無ければ、訪問者とのお茶時間もない。
まさに、ひとりの時間です。

でも淋しくないのです。
ひとりと、ひとりぼっちは違うと思っています。
孤独と孤立も。共存と依存も。

静かな時間の中で、「あきらめる」をゆっくり考えてみました。

私が間違っている。私の行動、発言が他の人と合っていない。
これに気がつく時、どちらかを無理に合せる必要はないと考えました。

環境づくりの軌道修正をすれば良いのです。

人生のスケジュール表の書き直しをすれば良いのです。

但し、合わない相手にも、違いをきちんと伝えないといけません。
どちらが、正しい悪いの問題ではないのです。
「あきらめる」のです。
違いを明らかに認め合うのです。これが大人の行動だと思います。
抽象的な表現ですが。

人生60年近く生きてくると、他人の誹謗中傷はしたくありません。
そこから、発展性は見出せません。
「違う」のが当たり前なのです。
「あきらめる」のです。

一時的には感情的になりますが、「あきらめる関係」はとても前向きに思えてきました。

みんな一緒!ワイワイガヤガヤのにぎやかな人生。
ではなく、静かでゆっくりと豊かな時間を大切にしたいと思っています。

あの人に会いたい!あの場所に行きたい!と思えばこちらか出向きます。

受け身ではない、積極的な静かな暮らしをこれからもしていきたいと思います。

あきらめる関係。

家族関係、恋人関係、仲間関係。様々な関係に「あきらめる」は大切。

自分をしっかり愛し、自信がついたら、築ける関係かもしれません。
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by k2kikiya | 2014-07-21 08:23 | ひと | Comments(0)

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