ねえねえ塾IN玉名(料理教室)
2014年 06月 28日
楽しみにしていた、相藤さんの料理教室。
書道家しゅんけいさんの企画で実現しました。
参加者は教室に着くなり、さっさと動き始めました。
さすが、主婦です。先生の挨拶もないままに、調理実習がスタート。
ひとりもんの暮らしでは、ぜいたく品の鰻も。
黒一点の男性参加者も、楽しそう。
毎回、文字の意味を分かりやすく教えてくださるしゅんけいさん。
この字は「索」という字の金文。原型文字。
索餅(さくべい)という、七夕に食べるお菓子の一文字の説明でした。
索から素に変化して、そーめんという食べものが出来たとか。
歴史文化と食べのもは深いかかわりがあります。
今回、嬉しかったのは、しゅんけいさんの文化に、相藤さんの食が重なり、「歴女の集大成」がみえてきたこと。
まだ終わりでなく、これから始まる何かを感じました。
楽しく生きるための何かが。
今回の献立の中で、即作ってみたいと思ったのが
彩野菜のゼリー寄せ
作り方は簡単なのに、綺麗で食べやすい。
来年からは、新しい「食」の展開を計画中なので、是非、このゼリーは一品として創りたいと思いました。
しゅんけいさんと相藤さんとの出会いは偶然ではなく、必然だったように感じます。
そして、そのお二人と私は、七夕が引き寄せたご縁。
これから、色々とご指導を受けたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
書道家しゅんけいさんの企画で実現しました。
参加者は教室に着くなり、さっさと動き始めました。
さすが、主婦です。先生の挨拶もないままに、調理実習がスタート。
ひとりもんの暮らしでは、ぜいたく品の鰻も。
黒一点の男性参加者も、楽しそう。
毎回、文字の意味を分かりやすく教えてくださるしゅんけいさん。
この字は「索」という字の金文。原型文字。
索餅(さくべい)という、七夕に食べるお菓子の一文字の説明でした。
索から素に変化して、そーめんという食べものが出来たとか。
歴史文化と食べのもは深いかかわりがあります。
今回、嬉しかったのは、しゅんけいさんの文化に、相藤さんの食が重なり、「歴女の集大成」がみえてきたこと。
まだ終わりでなく、これから始まる何かを感じました。
楽しく生きるための何かが。
今回の献立の中で、即作ってみたいと思ったのが
彩野菜のゼリー寄せ
作り方は簡単なのに、綺麗で食べやすい。
来年からは、新しい「食」の展開を計画中なので、是非、このゼリーは一品として創りたいと思いました。
しゅんけいさんと相藤さんとの出会いは偶然ではなく、必然だったように感じます。
そして、そのお二人と私は、七夕が引き寄せたご縁。
これから、色々とご指導を受けたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
by k2kikiya | 2014-06-28 09:31 | 美味しいもの