下り坂の歩き方!   

山登りの経験は少ないけど、登る時より、下りの方が足が痛い時があり、くじいたり、怪我をする危険もあるような気がする。

人生も同じかもしれない。

人間としての成長期は、少々無理をしたり、無謀なことをしても、何とか若さの気力体力で乗り切りました。ひたすら上を目指して。

でも、今は無理すれば、快復させるのにかなりのエネルギーを消耗します。

人生の節目を60歳位からだとすると、山登りの、下山を意識するようになりました。

少し前までは、こんなことは考えなかった。

でも、仕事で、自分の気力体力を考えながら、「量をこなす仕事はしたくない」と強く思い「質を高めて、丁寧に繋いでいく仕事」がこれからの目標。

仕事人としては、「一生現役」の目標は変わらない。

でも、関わるひと、物、場所の質はこだわりたい。

断る、嫌われる勇気も大切。

八方美人の無責任女にもなりたくない。


変わらないのは、前向きで明るい好奇心。

変わるのは、自分が中心にいなくて良いということ。
縁の下の役割の重要性は、分かっています。

下り坂の歩き方を、間違うと、ぼろぼろの身体と虚無感にさいなまれる気がする。

今が人生で一番、自分のことを大切に考える時。

量より質の時間の使い方、人との関わり方。これが、周りの人への「感謝や感動」に続いていく。

何歳になっても「常に活路あり!」の気持ちで歩いて行きたい。

人生の終着点まで。
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by k2kikiya | 2014-06-26 07:55 | ひと

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