ひと手間の努力   

山にはいろんな植物が自生している。
私はよく分からないけど、娘は詳しく、色々収穫して食べていたようだ。
先日、遊びに来た時、「もう蕗食べれるよ」と外の蕗の葉っぱを見ながら言った。
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「ふきのとう食べた?」
娘の質問に、「ふきのとうはどうやって食べるの?」
と全く、おやじ化した私は「ひと手間の美味しさ」を忘れていた。
「三つ葉も美味しいよ!」
「三つ葉?どこにある?」
「敷地内、どこにでもあるよ」
母娘の会話は逆転している。

娘は昭和初期の母のよう。
「工夫して自然の環境を楽しむたくましさ」を3年の山暮らしで身につけていた。
私が敷地の草刈りをしている間に、蕗の皮をむき、筋を取り、湯がいてくれていた。
お蔭で
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蕗と豆腐と人参の炒め物が美味しく出来た。
これから先の人生は、私より子供たちがイキイキとすることを、手伝う方が増えるはず。
甘やかすことなく自力で頑張っている姿を、少し離れたところから応援したい。

娘は「食」息子は「運動」
どちらも生きることに大切な事。

今は、私の方が、子供たちから学ぶことも増えてきた。

心身共に健康な親であるためには、やはりひと手間の努力は必要である。
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by k2kikiya | 2014-06-17 08:43 | 美味しいもの | Comments(0)

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