くそー!のちから   

1ヶ月ぶりに、師匠が畑を見に来た。
ひとこと
「何で言う通りにしないのか!?」
雑草防止のシートははずれ、トマトの幹を支える作業が出来ていなかった。
周辺の雑草も取り、枯れている葉っぱの原因を考え、対策を取っていない。
その上、敷地全体の雑草も伸び放題。

数十分、嫌みを言われ続けた後
「近くの農家から美味しい野菜を分けてもらうのが、ちょうど良いのでは」と投げやりなアドバイス。

初心者が、日々に追われながら「できたしこの野菜」を楽しみにしているレベルが腹立たしいのか?
こまめに手入れをしない私に、呆れているのか?

そのうち、腹が立ってきた、師匠にも、自分にも。

そして、「木を伐採してベンチスペースを作りたい」と雑誌の切り抜きを見せた。
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すると「あなたはせっかくの自然をまた壊そうとする、それもお金をかけて。現状で活かせる場所を探したら」と、またお説教。

「クソ―!!!」の思いが、ふつふつと湧いてきた。

師匠の言っている事が、正しい気がして。自分自身に悔しいのだ。
他人力とお金を使わないと、出来ないと思っている自分に。


久しぶりの休日をのんびりしようと思ったけれど、刈払機を持ち出し、雑草を刈ることに。

気がつけば、くぬぎの大木の木陰にベンチスペースが出来た。
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後は木材を敷き詰め、隙間をセメントで固定する。
テーブルはネットで購入済み。

自然の木陰でランチをする。この目標が
「クソ―!のちから」で出来た。

ずぼらで、自由気ままで、思うがままの私。
たまには叱咤激励?!の存在が「山暮らしのちから」になることを実感。

この日、師匠は私の作業を見守るだけでした・・・。
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by k2kikiya | 2014-06-02 07:33 | ひと

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