しがみつかない生き方   

人生60年近くも生きてくると、自分の生き様の終着点を想像します。
誰の為でもなく、自分の為に。
80歳の私は、どこで暮らしているのだろうか?
そう考えると、今、1年後の生き方を大切に考えていこうと思います。

最近特に思うこと。
「しがみつかない生き方」
表現を変えれば、執着しない、求めない。

人は自己都合で、その時々の自分の環境へ不平不満を言いだす。
その環境にいる原因が、自分にもあることを棚に上げて。
私もそのひとり。
頭でわかり、心で分っているつもりでも、愚痴が出たり、不満を言葉にする。

カッコイイ老女になりたい!が今の目標であり、願い。
80歳の私は、ひとりで凛として、まだ何かを追い求め、
心の冒険者として飛び回っている。
これが私の理想的な老い方。
決して、何かにしがみついてはいたくない。

夫に、恋人に、子供に、家族に、友人に、会社に、組織に、お金に、場所に・・・。
しがみつかずに、自分らしく、自然体で関わっていきたい。
それは、双方に対する「尊重」の気持ちを大切にすることへと繋がる。

期待するから、愚痴が出る。
執着するから動けない。
しがみつくから、みじめさを感じる。

ある人が私の事をこう言ったそうです。
「いろいろすることが変わる人です」

その言葉だけを聞けば、私をよく知らない人は、「気まぐれな人」「経営者として無責任」「口だけ女」などと感じることでしょうね。

私が「いろいろすることが変わる」のは自分軸の中にある通過点を動いているからです。
終着点は、もっと上の方にあり、その目標はぶれていません。

もちろん、軌道修正はいつもしています。常に活路ありで、ぶつかれば即行動を検討します。
時には、足踏みをして、時には止まります。でも、後退はしたくありません。
そのくらいの気構えで、いつも前方45度上を向いて心は進んでいます。

単細胞で無知な私が、これから長い道のりを生きる中で、大切にしたいのは、
自分の笑顔。
表面的なことだけではなく、心から自分が笑顔でいる時間を大切にすること。

これまでの人生で、かなり、泣き、苦しみ、つらい思いはしてきました。
もう、過去はセピア色に変色し、体感したことを頭でかすかに覚えているだけです。
過去にも、しがみつかない性格なので、恨みつらみも消えました。

なので、泣き顔やつらい表情は、すべて忘れて、「笑顔」人生に変えていきたい。

出来ないからこそ、難しいからこそ、目標として掲げているのです。
80歳の私がどのステージで笑っているかは、こうご期待!
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by k2kikiya | 2014-05-13 22:47 | Comments(0)

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