12年前の私   

片づけが苦手な私。
特に書類は、たまる一方。
山小屋に仕事場を持つのは、とても心地良い環境で思考能力もアップする反面、仕事の書類が増えるスペースを見るのが嫌。

整理整頓が得意であれば、この心境にはならないのかも。

昨日、懐かしいファイルを見つけた。
男女協働政経塾を受けた時の資料と提出レポート。
12年前のもの。

各大学の教授や、実際に企業で働いている人たちの講演をテープで聴く。
実際講義を大学に聞きに行く10回位の講座だったかな。
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12年前の私は、どんな仕事をしていたか?
大企業の新規事業立ち上げに参加して、単黒をめざし、あまり意味を感じない会議の毎日だったような気がする。
ましてや、キャリア組に交じり、プロパーと称される外部からの社員は、別格の扱いだった。(格下)
女性企画営業課長のポジションも、異例の存在。

きっと、あの頃、何かにもがいていたのだろう。

このままで良いのか?
これが、自分のやりたい仕事なのか?
これからの人生に夢はあるのか?

と自問自答する時期に受けた講座だった。

レポート提出が毎回あって、読み返してみると、「超まじめ」「硬い」

しなやかな女性の、したたかに生きる道。なんてものは、みじんも感じられない。
レポートの題名は
「自分の力で人生に潤いを」
「現場で使える人材」
「仕事で活きる人間」
「自分の稼ぎで潤う女性」
「働く女性の現状と課題」
「他力で活きる」

そして、大学教授の講義に対して、話が聞きとりづらい、読めない小さな文字をスライドに写してどうするの?みたいなクレームまで書いている。
話のプロの意識を持ってほしいとまで。

色々と書いている文章を読むと、私のどこに、こんな性格が潜んでいたのだろうと思う。

20代の頃は、結婚に憧れ、専業主婦に憧れ、30代は結婚生活の現実に疲れ、働き始めて更に子育てと仕事の大変さに疲れ、40代突入!
もうやるしかない!の覚悟で突き進み、

今は、
我があるがままの「我がまま人生」を貫いている。

孫とゆっくり遊ぶ時間もなく、こんなおばあちゃんで良いのかな?と考えもするけど、
あと数年すれば、孫と一緒に旅行も楽しめる時間を持てるような仕事のリズムに変わるはず。

只今、人生時間の調整期間中!

常に、前向き、なんくるなるさ~の精神で!
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by k2kikiya | 2014-04-22 10:42 | ひと | Comments(0)

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